いつかその日が来るのだろうか!(超期待!)
2002年5月6日ちょろのすけはいい年しているので、今までに何度か結婚について母親と話し合ったことがある。
いつも結論は「まぁ、縁もんやからね」で済むのだが、その中で何度か出た話題。
「惚れた男をモノにするには、まず胃袋をつかめ!」
これは、何人か友人知人が実践してモノにしまくってきやがっているので、信憑性がある。
素晴らしい。
しかし、その話を聞くたびに疑問が頭をよぎる。
何故に「惚れた女をモノにしようとする」男は、胃袋ではなくてまず物欲をつかもうとするのであろうか。
傾向的に物欲が強い女が多いからであろうか?
だが、何人かの友人知人の話からすると、物欲を優先的に満足させる男は、10中8・9で結婚までこぎつけれない。
悲しい話である。
女は現実的かつ打算的であるので、物欲を満たそうとする男はゆくゆくの生活に対して不安が残るそうだ。
そういう男からはもらうもんもらって、堅実な人と結婚するそうである。
そこでおいらは思った。
というか、おいらがそういう人間なので思った。
男だって「惚れた女の胃袋をつかむ」と成功率は大きいのではないか?
おいらは身長喰い(面喰いの類似品)だが、唯一おいらより断然小さな人にときめいたことがある。
その人は元中華料理の料理人で、とんでもなく美味しいコーヒーを淹れる人だった。
そう、つかまれたのである。
胃袋を。
ただ、悲しいかな、彼はつかもうと思ってつかんだ訳ではなく、普通にしてて勝手につかまれたと思った訳だ、おいらが。
まぁ、そんなもんである。
だが、その経験上おいらは考えた。
絶対胃袋つかまれたら、おいらは逃げられないかもしれない、と。
以前、アメリカのエグゼクティブの殺し文句で「僕の作るパスタは絶品だよ。部屋に食べにこないか?」ってのが流行ったと聞いた。
これは麺喰いのおいらとしては、うっかり男の部屋までのこのこ行ってしまいそうな誘い文句である。
そんでそのパスタが本当に絶品だったら、ころっとイってしまうかもしれない。
日本はどんどんアメリカナイズされてきているそうだ。
アメリカがたどった道を、日本も後からたどっているとも聞く。
しかし、道は遠そうだ。
かなり遠そうだ。
頑張れ踏ん張れ日本男児!!!!
ちゅーか、それでええんか?俺様??
いつも結論は「まぁ、縁もんやからね」で済むのだが、その中で何度か出た話題。
「惚れた男をモノにするには、まず胃袋をつかめ!」
これは、何人か友人知人が実践してモノにしまくってきやがっているので、信憑性がある。
素晴らしい。
しかし、その話を聞くたびに疑問が頭をよぎる。
何故に「惚れた女をモノにしようとする」男は、胃袋ではなくてまず物欲をつかもうとするのであろうか。
傾向的に物欲が強い女が多いからであろうか?
だが、何人かの友人知人の話からすると、物欲を優先的に満足させる男は、10中8・9で結婚までこぎつけれない。
悲しい話である。
女は現実的かつ打算的であるので、物欲を満たそうとする男はゆくゆくの生活に対して不安が残るそうだ。
そういう男からはもらうもんもらって、堅実な人と結婚するそうである。
そこでおいらは思った。
というか、おいらがそういう人間なので思った。
男だって「惚れた女の胃袋をつかむ」と成功率は大きいのではないか?
おいらは身長喰い(面喰いの類似品)だが、唯一おいらより断然小さな人にときめいたことがある。
その人は元中華料理の料理人で、とんでもなく美味しいコーヒーを淹れる人だった。
そう、つかまれたのである。
胃袋を。
ただ、悲しいかな、彼はつかもうと思ってつかんだ訳ではなく、普通にしてて勝手につかまれたと思った訳だ、おいらが。
まぁ、そんなもんである。
だが、その経験上おいらは考えた。
絶対胃袋つかまれたら、おいらは逃げられないかもしれない、と。
以前、アメリカのエグゼクティブの殺し文句で「僕の作るパスタは絶品だよ。部屋に食べにこないか?」ってのが流行ったと聞いた。
これは麺喰いのおいらとしては、うっかり男の部屋までのこのこ行ってしまいそうな誘い文句である。
そんでそのパスタが本当に絶品だったら、ころっとイってしまうかもしれない。
日本はどんどんアメリカナイズされてきているそうだ。
アメリカがたどった道を、日本も後からたどっているとも聞く。
しかし、道は遠そうだ。
かなり遠そうだ。
頑張れ踏ん張れ日本男児!!!!
ちゅーか、それでええんか?俺様??
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