楽しかった今日の飲み会
2002年9月8日高村あまねさんとでーさんとYちゃんとで飲み会をした。
実はこの飲み会はでーさんからレジュメを分けていただく為にそもそも開いたものだったので、前回のキャンセルは、余計に恐縮であった。
ホント、すんまそん。いや、マジで。
待ち合わせ場所にたどり着くと、そこにはYちゃんの姿がぽつねんとあるだけだった。
5分前だからな、と根拠があるんだかないんだかよくわからない感想を抱きつつ、二人で待っているとでーさんがひょこひょことお見えになった。
……隣のビルで待っていたらしい。
わかりにくい待ち合わせ場所の説明だったからなぁ…。
申し訳ない…。
そうすると、今度は高村さんのことが気になり始めた。
まだお見えにならないのだ。
これはまた、おいらのよくわからない待ち合わせ場所ミラクルマジック説明のせいで迷われているのかもしれない!!
おいらは物事を疑う時、真っ先に自分を疑う人間なので慌てて携帯電話を取り出しかけてみた。
・・・…コール音はする…が、出ない…。
仕方なく留守電に『ちょろのすけです〜〜、今どちらにいらっしゃるんですか〜〜』と伝言を残して切った。
高村さん…大丈夫かなぁ…。
ちょっぴり心配になってきた時、でーさんの携帯が鳴った。
高村さんは階段上がったところではなく、階段の下で待っていた模様。
やはりおいらの説明が悪かったようだ。あう。
ともあれ、無事に合流したのでそのまま飲み会に突入する。
なんだかひたすら笑っていたような気がするが、またまた気配りの達人高村さんに気を遣っていただいて沢山お話をしてもらったのだろうか…。
大阪で生まれた女にとっては、こんな楽しいトークを呼びつけておいた上にタダで聞かせてもらって良いのだろうかと恐縮の念に絶えない事柄である。
高村さんは会話の間口が広いので、非常にお話していて楽しい方である。
もし、おいらがmeeting partyなんぞ開くことがあったら、是非お招きしたいと思う人材である。
いや…開く事はないけれども…。
ついでに高村さんの正面に陣取ったおいらは、腹巻(上部下着と一体化したものは、おそらく『ビスチェ』と呼ばれる物かと思います。はい)を着用なさって、トランジスタグラマーぶりに磨きがかかった高村さんの爆裂ボンバーな部分に目が釘付けになっておりましたが、そのような事、なかなか申し上げにくい事でございます。
…やはり北海道の牛乳なんでしょうか…。(しみじみ)
でーさんにはわざわざお願いしてレジュメを持ってきていただいて、しかもキャンセル時にはご母堂にまでご迷惑をおかけして、まっこと恐縮至極でございました。
レジュメ全部しっかり拝見させていただきました。ありがとうございます。
予想通り、用語などイヤン、よくわかんない♪ってな部分もありましたが、概ね興味深く読むことができました。面白そうですね〜居合。
しかし、前回も思ったのですが、でーさんは尊敬に値するほど「いい!」。
飄々とした語り口もいいのだが、発想の切り口がたまらなく良い!
ある意味、天才だと思うほどである。
高村さんがハードパンチャーなトークの達人であるとすれば、でーさんはボディーブローに定評のあるトーク巧者という感じかもしれない。
じわじわくるのである。じわじわきて、ハマると持続するのである。
床の間にお一人飾らせていただきたい逸人であると言わせていただこう。
かといって、家に帰ってきたときに薄暗がりの床の間にお座りになられていたら、ものすご〜〜く驚いてしまいそうな気もするのだが。
さておき。
Yちゃんはずっと横で笑っていました。
もはや彼女はお二人のナイストークの虜になってしまったようでございます。
いつも付き合ってもらってありがとうね。今回は本当に迷惑かけました。
しかし、あそこまで鳥好きだったとは…。
そう言えば焼き鳥屋に一緒に行くといつも大層喜んでいたね。
おいらってば20年以上付き合っているのに、そんな基本的なところも見落としていたりしていたんだね…。
これだけつるんでいるのに…おいらYちゃんの友人としてまだまだだなぁと思ったよ…。
きっとYちゃんが日記付け出したら、高村さんとでーさんの比ではないぐらい、友情のすれ違いを見つけてしまうのだろうなぁ…。
とりあえず、おいらが一方的にすれ違っているような気もするが、現時点ではYちゃんは日記をつけていないので、結果オーライ!おいらが真実。(ぐっ!)←サムアップ!
あ、ごっつい梅干好きっちゅーのは、大丈夫!おさえているよ、ハニー!
Yちゃんから高村さんへの伝言
『「ヘムレンさん」言うたのは、私ではありません。』←これ幸いとYちゃんになすりつけようとしたおいらの目論見を完全に否定されてしまった…。
…他にもなんかあったのだが、いかんせん、日記を書いているのは職場で、彼女からのメールは家に送られてきたものなので、忘れてしまった…。
それはまた後日にしよう。
覚えていたら。
↑こういうところから、やはり友情のすれ違いは起こるのだろうなぁと思いつつ反省の色のないちょろのすけであった。
そして、帰りにおいらの携帯を見ると、そこには姉からのメールが入っていた…。
『タイトル:ちょろのすけちゃんへ 留守電聞いたよ。おいらはずっとお家にいるよ?』
ああああ!!!!高村さんだと思ってかけたあの電話!!!!!!!!!
実はこの飲み会はでーさんからレジュメを分けていただく為にそもそも開いたものだったので、前回のキャンセルは、余計に恐縮であった。
ホント、すんまそん。いや、マジで。
待ち合わせ場所にたどり着くと、そこにはYちゃんの姿がぽつねんとあるだけだった。
5分前だからな、と根拠があるんだかないんだかよくわからない感想を抱きつつ、二人で待っているとでーさんがひょこひょことお見えになった。
……隣のビルで待っていたらしい。
わかりにくい待ち合わせ場所の説明だったからなぁ…。
申し訳ない…。
そうすると、今度は高村さんのことが気になり始めた。
まだお見えにならないのだ。
これはまた、おいらのよくわからない待ち合わせ場所ミラクルマジック説明のせいで迷われているのかもしれない!!
おいらは物事を疑う時、真っ先に自分を疑う人間なので慌てて携帯電話を取り出しかけてみた。
・・・…コール音はする…が、出ない…。
仕方なく留守電に『ちょろのすけです〜〜、今どちらにいらっしゃるんですか〜〜』と伝言を残して切った。
高村さん…大丈夫かなぁ…。
ちょっぴり心配になってきた時、でーさんの携帯が鳴った。
高村さんは階段上がったところではなく、階段の下で待っていた模様。
やはりおいらの説明が悪かったようだ。あう。
ともあれ、無事に合流したのでそのまま飲み会に突入する。
なんだかひたすら笑っていたような気がするが、またまた気配りの達人高村さんに気を遣っていただいて沢山お話をしてもらったのだろうか…。
大阪で生まれた女にとっては、こんな楽しいトークを呼びつけておいた上にタダで聞かせてもらって良いのだろうかと恐縮の念に絶えない事柄である。
高村さんは会話の間口が広いので、非常にお話していて楽しい方である。
もし、おいらがmeeting partyなんぞ開くことがあったら、是非お招きしたいと思う人材である。
いや…開く事はないけれども…。
ついでに高村さんの正面に陣取ったおいらは、腹巻(上部下着と一体化したものは、おそらく『ビスチェ』と呼ばれる物かと思います。はい)を着用なさって、トランジスタグラマーぶりに磨きがかかった高村さんの爆裂ボンバーな部分に目が釘付けになっておりましたが、そのような事、なかなか申し上げにくい事でございます。
…やはり北海道の牛乳なんでしょうか…。(しみじみ)
でーさんにはわざわざお願いしてレジュメを持ってきていただいて、しかもキャンセル時にはご母堂にまでご迷惑をおかけして、まっこと恐縮至極でございました。
レジュメ全部しっかり拝見させていただきました。ありがとうございます。
予想通り、用語などイヤン、よくわかんない♪ってな部分もありましたが、概ね興味深く読むことができました。面白そうですね〜居合。
しかし、前回も思ったのですが、でーさんは尊敬に値するほど「いい!」。
飄々とした語り口もいいのだが、発想の切り口がたまらなく良い!
ある意味、天才だと思うほどである。
高村さんがハードパンチャーなトークの達人であるとすれば、でーさんはボディーブローに定評のあるトーク巧者という感じかもしれない。
じわじわくるのである。じわじわきて、ハマると持続するのである。
床の間にお一人飾らせていただきたい逸人であると言わせていただこう。
かといって、家に帰ってきたときに薄暗がりの床の間にお座りになられていたら、ものすご〜〜く驚いてしまいそうな気もするのだが。
さておき。
Yちゃんはずっと横で笑っていました。
もはや彼女はお二人のナイストークの虜になってしまったようでございます。
いつも付き合ってもらってありがとうね。今回は本当に迷惑かけました。
しかし、あそこまで鳥好きだったとは…。
そう言えば焼き鳥屋に一緒に行くといつも大層喜んでいたね。
おいらってば20年以上付き合っているのに、そんな基本的なところも見落としていたりしていたんだね…。
これだけつるんでいるのに…おいらYちゃんの友人としてまだまだだなぁと思ったよ…。
きっとYちゃんが日記付け出したら、高村さんとでーさんの比ではないぐらい、友情のすれ違いを見つけてしまうのだろうなぁ…。
とりあえず、おいらが一方的にすれ違っているような気もするが、現時点ではYちゃんは日記をつけていないので、結果オーライ!おいらが真実。(ぐっ!)←サムアップ!
あ、ごっつい梅干好きっちゅーのは、大丈夫!おさえているよ、ハニー!
Yちゃんから高村さんへの伝言
『「ヘムレンさん」言うたのは、私ではありません。』←これ幸いとYちゃんになすりつけようとしたおいらの目論見を完全に否定されてしまった…。
…他にもなんかあったのだが、いかんせん、日記を書いているのは職場で、彼女からのメールは家に送られてきたものなので、忘れてしまった…。
それはまた後日にしよう。
覚えていたら。
↑こういうところから、やはり友情のすれ違いは起こるのだろうなぁと思いつつ反省の色のないちょろのすけであった。
そして、帰りにおいらの携帯を見ると、そこには姉からのメールが入っていた…。
『タイトル:ちょろのすけちゃんへ 留守電聞いたよ。おいらはずっとお家にいるよ?』
ああああ!!!!高村さんだと思ってかけたあの電話!!!!!!!!!
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