明確な回答を求む!!!
2003年1月17日本日、郵便局へ向かっていたら献血車があり、広報担当のおっちゃんが「真剣マジで血が足らんねんぞなもし!」と拡声器使って訴えていたので、献血した。
ちょろのすけは注射は嫌いだが献血は嫌いではない。
針が刺さるのは嫌だが、得体の知れない説明聞いてもわからない物体が体の中に入ってくるよりは、自家生産した自信のある生産物(血)を出荷する方が足りない脳みそにはダイレクトに理解できる事柄だからである。
が、先日献血したばかりである。
でも、ま、アカンかったら止められるだろうと思い用紙に記入。
チェックしてもらった後に、血圧計測の所へ行くと、座っていたじいちゃんにいきなり詰問された。
「イギリスにいっとったって、どれぐらいいっとったね!」
「1ヶ月半っす」
「………そうか、それならいい。それ以外にどっこもいっとらんね!」
「………大昔にドイツに1年。まだ東西ドイツの頃でござんす。」
「昭和で言ったら何年だ!!」
「昭和55年に帰ってきました!っか!なんなんですか?!」
狂牛病の影響があるかもしれんそうだ。
ほほう…。
…………………………………………おいら献血キャリア長いんだけれど………いままでそんなこと聞かれたことなかったや………。
最近なのか?
というか、いいのか?
血の比重が軽いやら、ヘモグロビン量を計るやら、今回の献血車への道はいつもより遠かったが、なんとか献血させてもらえることとなった。
そして献血中。
「あら!ちょろのすけさん!あなた先月も献血してくれているのね!献血できる日数よりも2日足りないわよ!」
え?
ほしたらどうなるんですか?おいらのこの血は!
「ま、2日ぐらいだったら、体への負担もたいしたことないでしょう…でも…あら…2日ねぇ………」
つかえへんのですか?おいらの血は?
「大丈夫なんだけれどね、色々決まりごとがあってね」
だから!
使えるのか使えへんのか!
おいらの血はよう!
「ま、せっかくだからきっちりもらっておくわね、血」
取るんかい!!!!!!
で、使えるんかなぁ、おいらの血。
おいらは元気なんですが。
でっかい歯磨き粉もらえて嬉しかったんですが。
使ってもらえるんですかねぇ。
ちょろのすけは注射は嫌いだが献血は嫌いではない。
針が刺さるのは嫌だが、得体の知れない説明聞いてもわからない物体が体の中に入ってくるよりは、自家生産した自信のある生産物(血)を出荷する方が足りない脳みそにはダイレクトに理解できる事柄だからである。
が、先日献血したばかりである。
でも、ま、アカンかったら止められるだろうと思い用紙に記入。
チェックしてもらった後に、血圧計測の所へ行くと、座っていたじいちゃんにいきなり詰問された。
「イギリスにいっとったって、どれぐらいいっとったね!」
「1ヶ月半っす」
「………そうか、それならいい。それ以外にどっこもいっとらんね!」
「………大昔にドイツに1年。まだ東西ドイツの頃でござんす。」
「昭和で言ったら何年だ!!」
「昭和55年に帰ってきました!っか!なんなんですか?!」
狂牛病の影響があるかもしれんそうだ。
ほほう…。
…………………………………………おいら献血キャリア長いんだけれど………いままでそんなこと聞かれたことなかったや………。
最近なのか?
というか、いいのか?
血の比重が軽いやら、ヘモグロビン量を計るやら、今回の献血車への道はいつもより遠かったが、なんとか献血させてもらえることとなった。
そして献血中。
「あら!ちょろのすけさん!あなた先月も献血してくれているのね!献血できる日数よりも2日足りないわよ!」
え?
ほしたらどうなるんですか?おいらのこの血は!
「ま、2日ぐらいだったら、体への負担もたいしたことないでしょう…でも…あら…2日ねぇ………」
つかえへんのですか?おいらの血は?
「大丈夫なんだけれどね、色々決まりごとがあってね」
だから!
使えるのか使えへんのか!
おいらの血はよう!
「ま、せっかくだからきっちりもらっておくわね、血」
取るんかい!!!!!!
で、使えるんかなぁ、おいらの血。
おいらは元気なんですが。
でっかい歯磨き粉もらえて嬉しかったんですが。
使ってもらえるんですかねぇ。
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