| メイン |
日曜日、カレッジの課題のペアワークができていなかったので、相方のフラットに出向いて作ることになった。が、彼のフラットは電車で30分ほどかかるブライトン。おいらが住んでいる小さな町(ちなみにカレッジはここにある)とは比べ物にならない大きな町だ。でも町だ。街なら中くらい?って感じかな?電車代も馬鹿にならないので、早めに行って町をうろついて、連絡とって会ってペアワークをとりあえず完成させて、また町に戻って買い物していた。
目的はいつも買い物している隣町では買えない物。
中華食料品店は隣町にもあるが、やはりこっちの方が大きいので楽しみにしていくと・・・。インスタントラーメンは隣町の方が安かった。←ので、隣町で買うことにした。←でもラ王とか日本物が充実していた。←別にいいけど。
日本食も沢山そろえてあるので、ついでにみているとオタフクソースがあった。
・・・なぜオタフク。
そして隣町の中華食料品店でも感じたことだけれど、醤油は絶対キッコーマンである。ヒガシマルはないのである。ちなみにハウスメイトで名古屋出身のNちゃんに言ったらヒガシマル自体を知らないと言われてしまった。がんばらなアカンがな、ヒガシマル。
そして・・・そして・・・欲しいものは沢山あったけど予算の関係で我慢我慢して(大福餅1つに280円やら出せんわ!!!)たった一つ感動に震えながら手に入れた物!それは!!!!!
納豆
賞味期限は天面下部に記載と書かれているのに、全く記載がない納豆!!!
4つタレ付き1.55ポンド、日本円では310円!!!!1つ77.5円!!ちょっと贅沢!
ああ納豆。ロンドンの日本食屋さんに行かんと手に入らんかと思っていた納豆!
喜びに浸って購入し、2〜3件離れた日本食屋さんに行くと、同じ納豆があった。他の種類も沢山あったが、やはりどれも賞味期限が記載されていない。不思議不思議。
そして日本食屋さんの方が高かった。ちょっと嬉しい♪ここでも醤油はキッコーマン。
オタフクソースはお好み焼き用で3ポンド。日本円では600円。日本円に直すと、とたんに購入意欲がなくなるので、節約には非常に役立つと思った本日であった。
さて、納豆を手に入れてご機嫌なおいら。
しかし家に帰って報告する人がいない。
隣の部屋のSちゃんは、ロンドンの彼氏の所に2泊3日のお泊り旅行。(2〜3週に1度の逢瀬である)
Nちゃんはマクドのバイトで9時過ぎまで帰ってこない。
・・・一人で食べていたら変な目で見られちゃうかしら・・・。
この喜びを報告して分かってもらえる人がいないって、寂しいなあぁ・・・と思いながら、最寄り駅から家までの徒歩30分の距離をトボトボ歩いたおいらであった。
目的はいつも買い物している隣町では買えない物。
中華食料品店は隣町にもあるが、やはりこっちの方が大きいので楽しみにしていくと・・・。インスタントラーメンは隣町の方が安かった。←ので、隣町で買うことにした。←でもラ王とか日本物が充実していた。←別にいいけど。
日本食も沢山そろえてあるので、ついでにみているとオタフクソースがあった。
・・・なぜオタフク。
そして隣町の中華食料品店でも感じたことだけれど、醤油は絶対キッコーマンである。ヒガシマルはないのである。ちなみにハウスメイトで名古屋出身のNちゃんに言ったらヒガシマル自体を知らないと言われてしまった。がんばらなアカンがな、ヒガシマル。
そして・・・そして・・・欲しいものは沢山あったけど予算の関係で我慢我慢して(大福餅1つに280円やら出せんわ!!!)たった一つ感動に震えながら手に入れた物!それは!!!!!
納豆
賞味期限は天面下部に記載と書かれているのに、全く記載がない納豆!!!
4つタレ付き1.55ポンド、日本円では310円!!!!1つ77.5円!!ちょっと贅沢!
ああ納豆。ロンドンの日本食屋さんに行かんと手に入らんかと思っていた納豆!
喜びに浸って購入し、2〜3件離れた日本食屋さんに行くと、同じ納豆があった。他の種類も沢山あったが、やはりどれも賞味期限が記載されていない。不思議不思議。
そして日本食屋さんの方が高かった。ちょっと嬉しい♪ここでも醤油はキッコーマン。
オタフクソースはお好み焼き用で3ポンド。日本円では600円。日本円に直すと、とたんに購入意欲がなくなるので、節約には非常に役立つと思った本日であった。
さて、納豆を手に入れてご機嫌なおいら。
しかし家に帰って報告する人がいない。
隣の部屋のSちゃんは、ロンドンの彼氏の所に2泊3日のお泊り旅行。(2〜3週に1度の逢瀬である)
Nちゃんはマクドのバイトで9時過ぎまで帰ってこない。
・・・一人で食べていたら変な目で見られちゃうかしら・・・。
この喜びを報告して分かってもらえる人がいないって、寂しいなあぁ・・・と思いながら、最寄り駅から家までの徒歩30分の距離をトボトボ歩いたおいらであった。
| メイン |
コメント