昨日、ハウスメイトが「たまには外でコーヒー飲みたいね」と言ったので、タウンセンターのカフェまで行った。
他にも授業でいるものがあったので、買い物ついでに寄ろうかと。
そういえば、カフェでお茶をしばくなんて、来てすぐの時に語学学校からの帰り道を近くでバイトしていたハウスメイトに教えてもらおうと、時間つぶすために入ったのと、語学学校の子達とランチした後にコーヒー飲もうぜ!って行ったのとの2回だけ。
たまにはいいか。
はっきり言ったら、ちょっと贅沢である、外でお茶するなんて。
ハウスメイトも言い出したのは自分だから奢るよ、なんていいだすぐらいだから、なんとなく分かっていただけるかと思う。
しかし、お互い学生同士なので、気にするなよ〜とか言いつつカフェへ向かったのであった。
カフェに行ったらカウンターにコースは別だけど同じ学科の男の子が入っていた。
「あれ、ここで働いているの?知らなかったよ、元気?」
なんて感じの軽い会話を話して、カプチーノを注文。
お金を払おうとした瞬間、彼は何も言わずにおいらを手で制した。
?
???????????????????
おおおおおおおお、おいら、なんか間違ったことしましたか???
おおおおおおおおおお金払おうとしただけなんですけど、おいら・・・おいらぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!←パニック←打たれ弱い・・・
そして後ろに並んでいたハウスメイトの注文を受けて「○○ポンドになります」とナチュラルに業務を再開してしまった・・・。
??????????????????
!!!!!!
ありがとう!!!!!←遅!!!!!!!!!!!!
奢ってくれたんだね!!!!!!
でも、そういうのは他のお客様の手前、ナチュラルにしなければいけないので、彼は言えなかった訳だ。
満面の笑みとウィンクを一つ渡して、おいらは席を探しに行ったのであった。
それにしても「ごっつい年下の坊やに奢ってもらう」なんて発想がかけらもなかったものだから、事態を把握するのにめちゃくちゃ時間をかけてしまった自分が、今はとても恥ずかしかったりする・・・。
ま、いいか。←おい。
で
不思議なのは、この話を他のハウスメイトやホストペアレントにすると「その子は日本人なのか?」と聞かれたことだ。
・・・・・・・・・・・・・・・?
なして???????????
なして日本人だと思うのだね???
いいや、普通のイギリスの男の子だけれど?と答えると非常に不思議そうな顔をされた。
かなり仲の良い子同士でないと、そういうことはしないのだろうか?
そして留学生は基本的にイギリス人の友達ができにくいと言うのはよく聞く話だ。
言葉のこともあるし、なんとなく仲良くはなるけれど、友達にはなりにくいのだと言う。
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
彼とはちょいと挨拶するぐらいの仲だけれど(ハグし合うのが「ちょいと」の範疇に入るかは分からないが)彼は奢ってくれた。
いいやつだ!!と思うことにしておいたが、やはりうちのコースはフレンドリーさMAXなのであろうと言う認識を、また新たにしたのであった。
確かに奢ってもらったのは初めてだけれどさ〜、みんな自分のバイトが決まったら「奢るから!」「半額にするから!」来てよ〜♪って言っているので、そんなもんだと思っていたよ・・・。
ちょっと特別なことだったんだなぁ、とびっくりしたおいらであった。
いや、おいらのコース内では、きっと普通なんだろうけれど。
他にも授業でいるものがあったので、買い物ついでに寄ろうかと。
そういえば、カフェでお茶をしばくなんて、来てすぐの時に語学学校からの帰り道を近くでバイトしていたハウスメイトに教えてもらおうと、時間つぶすために入ったのと、語学学校の子達とランチした後にコーヒー飲もうぜ!って行ったのとの2回だけ。
たまにはいいか。
はっきり言ったら、ちょっと贅沢である、外でお茶するなんて。
ハウスメイトも言い出したのは自分だから奢るよ、なんていいだすぐらいだから、なんとなく分かっていただけるかと思う。
しかし、お互い学生同士なので、気にするなよ〜とか言いつつカフェへ向かったのであった。
カフェに行ったらカウンターにコースは別だけど同じ学科の男の子が入っていた。
「あれ、ここで働いているの?知らなかったよ、元気?」
なんて感じの軽い会話を話して、カプチーノを注文。
お金を払おうとした瞬間、彼は何も言わずにおいらを手で制した。
?
???????????????????
おおおおおおおお、おいら、なんか間違ったことしましたか???
おおおおおおおおおお金払おうとしただけなんですけど、おいら・・・おいらぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!←パニック←打たれ弱い・・・
そして後ろに並んでいたハウスメイトの注文を受けて「○○ポンドになります」とナチュラルに業務を再開してしまった・・・。
??????????????????
!!!!!!
ありがとう!!!!!←遅!!!!!!!!!!!!
奢ってくれたんだね!!!!!!
でも、そういうのは他のお客様の手前、ナチュラルにしなければいけないので、彼は言えなかった訳だ。
満面の笑みとウィンクを一つ渡して、おいらは席を探しに行ったのであった。
それにしても「ごっつい年下の坊やに奢ってもらう」なんて発想がかけらもなかったものだから、事態を把握するのにめちゃくちゃ時間をかけてしまった自分が、今はとても恥ずかしかったりする・・・。
ま、いいか。←おい。
で
不思議なのは、この話を他のハウスメイトやホストペアレントにすると「その子は日本人なのか?」と聞かれたことだ。
・・・・・・・・・・・・・・・?
なして???????????
なして日本人だと思うのだね???
いいや、普通のイギリスの男の子だけれど?と答えると非常に不思議そうな顔をされた。
かなり仲の良い子同士でないと、そういうことはしないのだろうか?
そして留学生は基本的にイギリス人の友達ができにくいと言うのはよく聞く話だ。
言葉のこともあるし、なんとなく仲良くはなるけれど、友達にはなりにくいのだと言う。
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・
ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
彼とはちょいと挨拶するぐらいの仲だけれど(ハグし合うのが「ちょいと」の範疇に入るかは分からないが)彼は奢ってくれた。
いいやつだ!!と思うことにしておいたが、やはりうちのコースはフレンドリーさMAXなのであろうと言う認識を、また新たにしたのであった。
確かに奢ってもらったのは初めてだけれどさ〜、みんな自分のバイトが決まったら「奢るから!」「半額にするから!」来てよ〜♪って言っているので、そんなもんだと思っていたよ・・・。
ちょっと特別なことだったんだなぁ、とびっくりしたおいらであった。
いや、おいらのコース内では、きっと普通なんだろうけれど。
コメント