流石大英帝国だよ!!!!(怒髪天!!!)
2005年6月7日 日常所要にて授業が終わった後、ロンドンまで出て、おいらの最寄り駅終電にて帰宅した。
時間的に非常にタイトなので、ネットで時刻表を確認し、この電車を逃さないように、用意周到にルートを決めた。
さらに、目的地から地下鉄の駅までの所要時間も、チェックした。
時刻表のチェックはネットとVictoria駅構内の2重チェック!
安心して、帰りは余裕を見て行動すると、Victoria駅に全然余裕で到着した。
そして、電光掲示板を見ると・・・。
?????あれ????あんな電車、あったっけ?
おいらが予定していた電車は2箇所で乗り継ぎをしなければならない。
その乗る電車の5分ほど後に、最寄り駅までダイレクトに来る列車があるのだ。
・・・各停しか止まらない駅まで止まるんだから、きっと遅いんだろう。
予定道理に乗るか・・・。
おいらは駅までホストマザーに迎えに来てもらう予定だったので、これ以上遅くなる訳にはいかないと予定どうりの列車に乗ったのだった。
そして
乗換駅に到着したら・・・・
乗り継ぐ列車がない!!!!
あ〜そっち方向の終電は行っちゃったよ、と素で言う駅員。
ちょっと待て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
時刻表を見ても、ありえない時間の列車しかない。
なんでやね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
怒り狂うおいら。
「他においらの帰りたい方向に行く方法はないもんかねぇ?」
と聞くと「タクシー」と言い捨てやがった駅員。
一応主張したモンがちのお国なので「ネットでもvictoriaでも、まだ列車はあると時刻表にあったのに、なんでないねん!!」と怒ってみる。
駅員も、そんならと「この駅まで戻って乗り換えるといいよ。確かそこからならそっち方向の列車がまだあるはずだから。」言った。
早く言え!!!!!
ホストマザーが最寄り駅で待っていたらいけないので、おいらは彼女に電話して、迂回で帰ることを伝えた。
「最寄り駅まではもうないだろうけど、3つ手間の駅までは行くそうだから、そこからタクシーで帰るよ。心配しないでね」
「何言ってんのよ!迂回しろって言われて、行ったら電車がなかったなんてよくある話よ!!そこを動くんじゃないわよ!!駅の中でも人が沢山いるところで待ってなさい!!!」
40分後、寒風吹きすさぶ駅の構内で、ガタガタガタ震えているおいらをホストファーザーが見つけてくれた。
表ではホストマザーが車を横付けしてくれていた。
「・・・ちゃんとチェックしたんだよ、時刻表。ネットもVICTORIAも同じだったに、乗り継ぎ駅の時刻表だけ違うんだもん・・・。そしてそれが正しいなんて・・・。」
とぼやくおいらに
「よくあることよ」
と、さらりと言ってのけたホストマザーであった・・・
家に帰り着いたのは、ロンドンを出てから3時間後だった・・・
いや!!!ありえないでしょう!!!それって!!!!
時間的に非常にタイトなので、ネットで時刻表を確認し、この電車を逃さないように、用意周到にルートを決めた。
さらに、目的地から地下鉄の駅までの所要時間も、チェックした。
時刻表のチェックはネットとVictoria駅構内の2重チェック!
安心して、帰りは余裕を見て行動すると、Victoria駅に全然余裕で到着した。
そして、電光掲示板を見ると・・・。
?????あれ????あんな電車、あったっけ?
おいらが予定していた電車は2箇所で乗り継ぎをしなければならない。
その乗る電車の5分ほど後に、最寄り駅までダイレクトに来る列車があるのだ。
・・・各停しか止まらない駅まで止まるんだから、きっと遅いんだろう。
予定道理に乗るか・・・。
おいらは駅までホストマザーに迎えに来てもらう予定だったので、これ以上遅くなる訳にはいかないと予定どうりの列車に乗ったのだった。
そして
乗換駅に到着したら・・・・
乗り継ぐ列車がない!!!!
あ〜そっち方向の終電は行っちゃったよ、と素で言う駅員。
ちょっと待て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
時刻表を見ても、ありえない時間の列車しかない。
なんでやね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
怒り狂うおいら。
「他においらの帰りたい方向に行く方法はないもんかねぇ?」
と聞くと「タクシー」と言い捨てやがった駅員。
一応主張したモンがちのお国なので「ネットでもvictoriaでも、まだ列車はあると時刻表にあったのに、なんでないねん!!」と怒ってみる。
駅員も、そんならと「この駅まで戻って乗り換えるといいよ。確かそこからならそっち方向の列車がまだあるはずだから。」言った。
早く言え!!!!!
ホストマザーが最寄り駅で待っていたらいけないので、おいらは彼女に電話して、迂回で帰ることを伝えた。
「最寄り駅まではもうないだろうけど、3つ手間の駅までは行くそうだから、そこからタクシーで帰るよ。心配しないでね」
「何言ってんのよ!迂回しろって言われて、行ったら電車がなかったなんてよくある話よ!!そこを動くんじゃないわよ!!駅の中でも人が沢山いるところで待ってなさい!!!」
40分後、寒風吹きすさぶ駅の構内で、ガタガタガタ震えているおいらをホストファーザーが見つけてくれた。
表ではホストマザーが車を横付けしてくれていた。
「・・・ちゃんとチェックしたんだよ、時刻表。ネットもVICTORIAも同じだったに、乗り継ぎ駅の時刻表だけ違うんだもん・・・。そしてそれが正しいなんて・・・。」
とぼやくおいらに
「よくあることよ」
と、さらりと言ってのけたホストマザーであった・・・
家に帰り着いたのは、ロンドンを出てから3時間後だった・・・
いや!!!ありえないでしょう!!!それって!!!!
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