母親が当てた試写会に行って来た。
ハッピーな話というのと、俳優が有名だったので、ちと観に行った。
帰国してから、大きなスクリーンで観る初めての映画♪
ちなみにDVDプレーヤーが壊れているので、通しで観た帰国後初めての映画である。
まだ試写会の段階なので、ネタバレしないように詳しくは書かないが、最終的にハッピーで手に汗握ったり、切なくなったりするようないい話だったけれども、なんとな〜〜〜く裏メッセージがあるような気がしてならない。
現在のアメリカをこの映画の主人公に見立てて、国民の愛国心を鼓舞しようとしているように思えてしまう。
ううむ。素直に映画が観れなくなり始めているか?

俳優人の演技は、はっきり言ってすごくよかった!!!!!し、話としても映画館を後にするとき、すっきりした気持ちになると思うので、価値はあると思う。
特に殿方は、もしかしたらもう一度観に行きたくなるかもね♪

しかし、その試写会で、おいらは衝撃的な現実を目の当たりにする。
そういえばわかっていたことなのに、改めて突きつけられると、物悲しさを感じてしまったのだ。


ええええええええええ!!!ナルニア!!!!来年3月〜〜〜〜??

前売りについているアスランのストラップが欲しいですたい・・・←前売りかっても観れんじゃないか!!!!

じゃなくて!!!!

やはり映画をフルで聞き取るのは至難の業で、おいらにはとうていできそうもない・・・

字幕で観たかった・・・
大画面で・・・楽しみたかった・・・

いや!イギリスで行きますけどね!!!!
(っていって、この夏の間に終わっていたら、かなり衝撃・・・)

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