当たり前の事だが、1歳半年の姪っ子が日に日に人間に近付いている。ちょっと前まで、宇宙からやって来た生物か、それともテレタビーズかっちゅーぐらい、言葉も行動も理解できない生物だったのだが、日本語を少々話すようになった。
どんな育成ソフトをよりも、興味深い物体だなぁと思いながら、デコを叩かれて喜ぶ（何故喜ぶ？！謎だ…）姪っ子を見つめておりました。
ちなみに頭突きされるのも好きらしい…。
…………早く人間になろうな。Mちゃん……。

「だるまさんがころんだ」の最初の第一歩。たいてい気合い入れ過ぎて、股裂き状態になったもんさ。ちゅー訳で、気合いを入れずに、最初の第一歩。
しょーもない疑問や発見が渦巻く愉快な生活の一部をここに書き留め、後々のおいらの道標としようと思う。うむ。よけい迷ったりしてな。ま、それも愉快な生活の一部となるか。うむうむ。
どうでもいい話だが、現在の疑問。「清水の舞台から飛び下りる」って慣用句。これって全国区？東京都になったら「皇居に乱入する」とか、北海道だったら「摩周湖の霧を晴らす」とか言い方が変わるとかさー。別に解決したからといって、この先の人生で役に立つという訳ではないが、なんか気になる。