戸籍を変えちゃう夏かもね!
2003年8月8日コメント (1)ちょっと前の話だが、ちょろのすけは7月11日付けで戸籍上の名前が変わった。
運転免許証から始まって、銀行口座、健康保険書、クレジットカード、仕事上、ジムの会員情報などなど変更はとても面倒くさかった。
が、頑張ってとりあえず一通り思いついたものの変更は終わった。
まだ変えていないのはパスポートだけである。
去年10年パスポートを取得したばかりである。
パスポートに関しては、変更ではなく取り直しになるらしいので、面倒だから放置しておくことにする。
必要性が出てきたら、取り直せばいいだけだ。
戸籍上の名前が変わった。
嬉しい笑いがこみ上げてくる。
ずっと望んでいたのだから。
こんな日が来るなんて思ってもみなかった。
最高に幸せである。
戸籍上の名前が変わった。
一般的な意味ではないが。
運転免許証から始まって、銀行口座、健康保険書、クレジットカード、仕事上、ジムの会員情報などなど変更はとても面倒くさかった。
が、頑張ってとりあえず一通り思いついたものの変更は終わった。
まだ変えていないのはパスポートだけである。
去年10年パスポートを取得したばかりである。
パスポートに関しては、変更ではなく取り直しになるらしいので、面倒だから放置しておくことにする。
必要性が出てきたら、取り直せばいいだけだ。
戸籍上の名前が変わった。
嬉しい笑いがこみ上げてくる。
ずっと望んでいたのだから。
こんな日が来るなんて思ってもみなかった。
最高に幸せである。
戸籍上の名前が変わった。
一般的な意味ではないが。
そんな時代も〜あった〜ねと〜
2003年8月2日コメント (1)東京で一人暮らししていた友人が実家に帰った。
で、夏なので大学時代の友人巡りをするといって、関西に出てきたので、急ではあったが1晩泊めた。
彼女は話題のつきない友人である。
それは話術が巧み、と言う意味ではなく、やる事なす事話題になるという意味である。
さておき。
そんな友人が東京に一人暮らしした時に、おいらは野暮用で彼女に電話をかけた。
だが、彼女はまだ帰ってきていないらしく留守電に切り替わった。
まだナンバーディスプレイもできていない時代の話だ。
おいらはなにか伝言を入れるべきか、しかし大層な事もない野暮用だし・・・と葛藤した挙句、
「わしや」
と一言残して電話を切った。
20分後、電話がかかってきた。
この場合、話題になるのは彼女だろうか、それともおいらなのだろうか・・・。
で、夏なので大学時代の友人巡りをするといって、関西に出てきたので、急ではあったが1晩泊めた。
彼女は話題のつきない友人である。
それは話術が巧み、と言う意味ではなく、やる事なす事話題になるという意味である。
さておき。
そんな友人が東京に一人暮らしした時に、おいらは野暮用で彼女に電話をかけた。
だが、彼女はまだ帰ってきていないらしく留守電に切り替わった。
まだナンバーディスプレイもできていない時代の話だ。
おいらはなにか伝言を入れるべきか、しかし大層な事もない野暮用だし・・・と葛藤した挙句、
「わしや」
と一言残して電話を切った。
20分後、電話がかかってきた。
この場合、話題になるのは彼女だろうか、それともおいらなのだろうか・・・。
歓喜の歌
2003年7月12日人間、嬉しいことがあると体が動くらしい。
よくテレビドラマで合格発表があると、飛び上がって喜んでいるシーンが出たりするが、なんとな〜く嘘クセ〜〜と思っていた。
飛び上がるか、普通。
そんな見ず知らずの人達の前で。
周囲に落ちた人がいるかもしれないのに。
配慮と羞恥心に欠けた行為だと、しみじみ思っていたものだ。
しかし
あれは、ある意味本当であると最近知った。
本当なのである。
どう本当かって、心底嬉しいことがあると体を激しく動かしたくなる運動衝動が発生するのだ!!!
できれば一緒に奇声も発したくなるのだが、それはそれ、やはり羞恥心ってものがあるさね。耐えなきゃ。うん。
とはいえ、おいらの身にふりかかった歓喜の衝動はなかなかヘビーで、体の中でスーパーボールのでっかくって柔らかいヤツが跳ね回っているような感じだった。
おおお!
こ・・・こいつを開放してやらねば!
おいらの体の中からこいつを出してやらねば!
その衝動が、つまりは飛び跳ねたり、奇声を発したりという行動になる訳だ。
が
やはり、おいらには羞恥心ってものがある。
しかもその衝動に駆られた場所が家庭裁判所ってんだから、配慮も必要である。
まして、外に出て、一人で(また一人かよ!!)飛び跳ねていても奇声を上げていても問題があるような気がしてならない。
と言う訳で
一人で
家庭裁判所の外で
人から奇異の目を向けられにくくて
体の中の歓喜衝動を運動衝動に変える行為
家庭裁判所から地下鉄の駅まで150メートルダッシュ。
つくづく体育会系だと思った瞬間であった。
ちなみに、天気はピーカン。
地下鉄の駅で、汗だく息も切れ切れ。
だけど大丈夫。
誰もがこう思うさ。
「あ〜地下鉄間にあわへんと思って走ってきてんなあ〜〜」
作戦勝ち!!!!(ぶい!!)
紗良さん>そうでしょ〜♪やっぱり女の子はぷよ〜〜〜〜ん♪でしょう???でも・・・最近ミルキーちゃん、スタジオに来ないんです・・・。(涙)やはり、あの時の凝視が原因なのでしょうか・・・(号泣)ぷよ〜〜ん♪が見たいよう。←だから!それが!原因!!!!
おいらは最近、あっちこっち固めで、不必要な所がブヨンで、部分的にガリなので、プヨプヨ〜♪がちと羨ましいかも、ですぞ。
MIAさん>お気に入り登録ありがとうございます。こんな書いたり書かなかったりな能天気なヤツですが、ひとつよろしゅうに!!(びしぃ!)
よくテレビドラマで合格発表があると、飛び上がって喜んでいるシーンが出たりするが、なんとな〜く嘘クセ〜〜と思っていた。
飛び上がるか、普通。
そんな見ず知らずの人達の前で。
周囲に落ちた人がいるかもしれないのに。
配慮と羞恥心に欠けた行為だと、しみじみ思っていたものだ。
しかし
あれは、ある意味本当であると最近知った。
本当なのである。
どう本当かって、心底嬉しいことがあると体を激しく動かしたくなる運動衝動が発生するのだ!!!
できれば一緒に奇声も発したくなるのだが、それはそれ、やはり羞恥心ってものがあるさね。耐えなきゃ。うん。
とはいえ、おいらの身にふりかかった歓喜の衝動はなかなかヘビーで、体の中でスーパーボールのでっかくって柔らかいヤツが跳ね回っているような感じだった。
おおお!
こ・・・こいつを開放してやらねば!
おいらの体の中からこいつを出してやらねば!
その衝動が、つまりは飛び跳ねたり、奇声を発したりという行動になる訳だ。
が
やはり、おいらには羞恥心ってものがある。
しかもその衝動に駆られた場所が家庭裁判所ってんだから、配慮も必要である。
まして、外に出て、一人で(また一人かよ!!)飛び跳ねていても奇声を上げていても問題があるような気がしてならない。
と言う訳で
一人で
家庭裁判所の外で
人から奇異の目を向けられにくくて
体の中の歓喜衝動を運動衝動に変える行為
家庭裁判所から地下鉄の駅まで150メートルダッシュ。
つくづく体育会系だと思った瞬間であった。
ちなみに、天気はピーカン。
地下鉄の駅で、汗だく息も切れ切れ。
だけど大丈夫。
誰もがこう思うさ。
「あ〜地下鉄間にあわへんと思って走ってきてんなあ〜〜」
作戦勝ち!!!!(ぶい!!)
紗良さん>そうでしょ〜♪やっぱり女の子はぷよ〜〜〜〜ん♪でしょう???でも・・・最近ミルキーちゃん、スタジオに来ないんです・・・。(涙)やはり、あの時の凝視が原因なのでしょうか・・・(号泣)ぷよ〜〜ん♪が見たいよう。←だから!それが!原因!!!!
おいらは最近、あっちこっち固めで、不必要な所がブヨンで、部分的にガリなので、プヨプヨ〜♪がちと羨ましいかも、ですぞ。
MIAさん>お気に入り登録ありがとうございます。こんな書いたり書かなかったりな能天気なヤツですが、ひとつよろしゅうに!!(びしぃ!)
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ミルキーちゃんとおいら
2003年7月10日河童踊りが定着してしまったようだが、木曜日はアクアラッシュの日である。
ちょろのすけが参加しているジムプログラムは3つ。
「スリムボクシング」の日と「健康ファイティング」と「アクアラッシュ」の日と。
「健康ファイティング」は動きながらのストレッチという感じで、肩こりが楽になるので本当に嬉しい。
その後、まだ余力が残っているので、アクアラッシュに行くわけだが、アクアラッシュが始まる前は、時々「ファイティングラッシュ」を受けていた。
週末通っている接骨院の若い衆に「そんなに戦闘系ばっかり受けてどうするんですかぁ?!」と諭されたために、アクアラッシュに切り替えた訳ではない。念のため。←何のための念だ?
さて、このアクアラッシュ以外の二つのプログラムに参加している人の中で、初めて見かけた時から気になっている人がいる。
思いっきりアイドル系ロリータフェイス。真っ白な肌。
うわぁ、なんて可愛い子だろう。
おいらはそう思った。
そして失礼ながら
あと
5キロ以上痩せたら、思いっきりアイドルちゃんになれるだろう
と
思った。
そして心の中でそっと「ミルキーちゃん」と名前をつけてみた・・・。
そんな彼女とおいらが健康ファイティングを受け終わって、なんとな〜く一緒に更衣室に引き上げたときのことだった。
また、なぜかロッカーのならびも彼女と同じ並びだった。
おいらはミルキーちゃんをそれとな〜く目で追いながら、河童踊りをしにいくために(違う!)水着に着替えようと服を脱いでいた。
その向こうで、彼女はシャワールームに行くために服を脱いでいた。
そしておいらが下着姿になった時、ミルキーちゃんが全裸でこっちにきたのだ。
シャワールームへ行くには、おいらの前を通らなければならないのだから、仕方がないのだけれど、シャワールームの脱衣エリアではなくて、自分のロッカーで全裸になるとは、これまた大胆な!と思いつつ・・・・・・・・・・・・・・・
またまた失礼ながら
視線がロックオンしてしまった・・・
すごいのだ。
なにがすごいって、体全部がそれはそれは白い肌なのだ。
餅肌って言うのか?あれは。
餅肌って言うのは触ってみて餅じゃなかったら餅肌って言わないのか?
ちゅーか、全身ぷよん♪ぷよん♪って感じだぞ?
胸もお尻もお腹も背中も、どこを触ってもぷよよ〜〜〜〜〜〜ん♪って感じだぞ?
マシュマロちゃんだぞ?
そして顔はアイドルロリータ系だぞ?
おいらが男で、初めて彼女とラブホ行って、ドキドキしながらシャワールームから出てくる彼女を待っていて・・・・・・
こんな体で出てこられたら!!!!!!!!!
神様に感謝するね。
ああ、するね。
なんの神様にだって、仏様にだって、感謝するのはただだから、いくらでもするね!
ああ、するともさ!!!!!!!
餅肌力の強さは、小太りを魅惑のナイスバディに変えるだけでなく、おいらの視線も吸い寄せてしまうほどであったのだ。
そんな彼女が、おいらの側を通り過ぎる時に、おいらの方をじっと見ていた。
しまった!!!!!
おいらの視線に気がつきやがったか!!!
さりげなく見ていたつもりが、あからさまだったのか!!!!
ぶしつけだったのか!!!
ちゅーか!ごめん!おいら、変な人じゃありません!!!
変な趣味もありません!!
ただちょっと感心して見ていただけでぃっす!
他意はありません!!
本当でぃっす!
心の中で渦巻く百万語をよそに、気がつくと彼女の視線もまたおいらにロックオンされていた。
ロックオンされているその視線の先は・・・
おいらの腹
これ以上変に鍛えて腹筋割るのだけは止めようと、心に誓っているおいらの腹。
その腹を、ミルキーちゃんは切なそうに眺めてシャワー室に消えて行ったのであった・・・。
人間、ないものねだりをするものなのだと、なんとな〜く思いつつ、河童踊り(だから違う!)に向かうちょろのすけであった。
いやでもやっぱさ、女の人の体はぷよん♪ってのがいいっすよね!
ねぇ?
硬いよりもさ。←殿方に「二の腕硬いっすね・・・」と引かれた経験あり。(涙)
ちょろのすけが参加しているジムプログラムは3つ。
「スリムボクシング」の日と「健康ファイティング」と「アクアラッシュ」の日と。
「健康ファイティング」は動きながらのストレッチという感じで、肩こりが楽になるので本当に嬉しい。
その後、まだ余力が残っているので、アクアラッシュに行くわけだが、アクアラッシュが始まる前は、時々「ファイティングラッシュ」を受けていた。
週末通っている接骨院の若い衆に「そんなに戦闘系ばっかり受けてどうするんですかぁ?!」と諭されたために、アクアラッシュに切り替えた訳ではない。念のため。←何のための念だ?
さて、このアクアラッシュ以外の二つのプログラムに参加している人の中で、初めて見かけた時から気になっている人がいる。
思いっきりアイドル系ロリータフェイス。真っ白な肌。
うわぁ、なんて可愛い子だろう。
おいらはそう思った。
そして失礼ながら
あと
5キロ以上痩せたら、思いっきりアイドルちゃんになれるだろう
と
思った。
そして心の中でそっと「ミルキーちゃん」と名前をつけてみた・・・。
そんな彼女とおいらが健康ファイティングを受け終わって、なんとな〜く一緒に更衣室に引き上げたときのことだった。
また、なぜかロッカーのならびも彼女と同じ並びだった。
おいらはミルキーちゃんをそれとな〜く目で追いながら、河童踊りをしにいくために(違う!)水着に着替えようと服を脱いでいた。
その向こうで、彼女はシャワールームに行くために服を脱いでいた。
そしておいらが下着姿になった時、ミルキーちゃんが全裸でこっちにきたのだ。
シャワールームへ行くには、おいらの前を通らなければならないのだから、仕方がないのだけれど、シャワールームの脱衣エリアではなくて、自分のロッカーで全裸になるとは、これまた大胆な!と思いつつ・・・・・・・・・・・・・・・
またまた失礼ながら
視線がロックオンしてしまった・・・
すごいのだ。
なにがすごいって、体全部がそれはそれは白い肌なのだ。
餅肌って言うのか?あれは。
餅肌って言うのは触ってみて餅じゃなかったら餅肌って言わないのか?
ちゅーか、全身ぷよん♪ぷよん♪って感じだぞ?
胸もお尻もお腹も背中も、どこを触ってもぷよよ〜〜〜〜〜〜ん♪って感じだぞ?
マシュマロちゃんだぞ?
そして顔はアイドルロリータ系だぞ?
おいらが男で、初めて彼女とラブホ行って、ドキドキしながらシャワールームから出てくる彼女を待っていて・・・・・・
こんな体で出てこられたら!!!!!!!!!
神様に感謝するね。
ああ、するね。
なんの神様にだって、仏様にだって、感謝するのはただだから、いくらでもするね!
ああ、するともさ!!!!!!!
餅肌力の強さは、小太りを魅惑のナイスバディに変えるだけでなく、おいらの視線も吸い寄せてしまうほどであったのだ。
そんな彼女が、おいらの側を通り過ぎる時に、おいらの方をじっと見ていた。
しまった!!!!!
おいらの視線に気がつきやがったか!!!
さりげなく見ていたつもりが、あからさまだったのか!!!!
ぶしつけだったのか!!!
ちゅーか!ごめん!おいら、変な人じゃありません!!!
変な趣味もありません!!
ただちょっと感心して見ていただけでぃっす!
他意はありません!!
本当でぃっす!
心の中で渦巻く百万語をよそに、気がつくと彼女の視線もまたおいらにロックオンされていた。
ロックオンされているその視線の先は・・・
おいらの腹
これ以上変に鍛えて腹筋割るのだけは止めようと、心に誓っているおいらの腹。
その腹を、ミルキーちゃんは切なそうに眺めてシャワー室に消えて行ったのであった・・・。
人間、ないものねだりをするものなのだと、なんとな〜く思いつつ、河童踊り(だから違う!)に向かうちょろのすけであった。
いやでもやっぱさ、女の人の体はぷよん♪ってのがいいっすよね!
ねぇ?
硬いよりもさ。←殿方に「二の腕硬いっすね・・・」と引かれた経験あり。(涙)
X-MEN的トホホ状態・・・
2003年7月6日気に入ってネットオークションで購入したシルバーリングを正面から見たら『サイクロプス』みたいだった、というトホホ状態を超える事態が発生!!!!
朝起きたら、おいらの頭がウルヴァリンだった!!!!!!
休日で心底良かったと思った瞬間であった
朝起きたら、おいらの頭がウルヴァリンだった!!!!!!
休日で心底良かったと思った瞬間であった
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初めて一人が寂しいと思った・・・
2003年6月27日ちょろのすけは一人で気ぃよく遊ぶことのできる人間である。
逆に、一人で気ぃよく遊んでいるところを邪魔されるのが嫌いな人間である。
それよりも嫌いなのが、真剣に何かをやっているところを見られることである。
そういうわがままな人間なので、スポーツジムでも一人で黙々とトレーニングする。
トレーニングするといっても、でーさんや高村さんのように、きちんとトレーニングメニューをたててもらってやっているのではない。
自分で勝手に気ぃようやっているのだ。
ジム仲間やジム友達など論外である。
地元のジムでは友人に会う可能性があるので、大阪のジムに通っているぐらいである。
だが、初めて今日、それが寂しいと思った。
心の底から寂しいと思った。
それは初めて参加したアクアラッシュでのことだった。
アクアラッシュは人気レッスンなので、早めに行って場所取りをしておかねばならない。
場所、といってもプールの中なので、なかなか冷える。
そんな中、レッスン5分前にインストラクターのお姉さんが、ラッシュ用のグローブを貸し出してくれた。
これをつけて、冷えないようにプールの中でぴょこぴょこ飛び跳ねていてくれと言うのだ。
そのグローブには水かきがついていた。
そのグローブをつけた時おいらは思った。
これは
このお手々は・・・
河童の手だ・・・
そしてぴょこぴょこ飛び跳ねろといわれた。
この手をプールの上に上げて、ぴょこぴょこ飛び跳ねたら・・・
いや〜〜〜〜〜ん
河童踊り〜〜〜〜〜〜〜〜♪
かっぱっぱ〜〜〜〜♪
かっぱっぱ〜〜〜〜♪
かっぱらぱっぱっぱ〜〜〜〜〜♪
た・・・
楽しいじゃないか!!!
やってみたら、きっと楽しいぞ!!!
楽しいに決まっている!!
ああ!
やってみたい!!!
かっぱっぱ〜〜〜♪と奇声を上げながら、ぴょこぴょこ飛び跳ねてみたい!!!
指の間に水かきのあるグローブをわきわきさせて、ぴょこぴょこ飛び跳ねたい!!!!
やってみたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
友人がいたら、ふざけている風を装って実行可能なこの行為も、さすがに一人で参加していると実行不可能である。
一人で突然河童踊りをしだしたら、おいらの周囲が急に広く空いて、アクアラッシュしやすくなるかしら?
でもきっと、次から参加しにくくなるわ?
そんなことを考えながら、レッスンが始まるまでの5分間、ひたすら自分の手を見つめながら、河童踊りの衝動と闘っていたのであった・・・。
友人さえいれば・・・。
友人さえ隣にいれば・・・。
心底、友人と一緒に参加したいと思った一瞬であった・・・。
逆に、一人で気ぃよく遊んでいるところを邪魔されるのが嫌いな人間である。
それよりも嫌いなのが、真剣に何かをやっているところを見られることである。
そういうわがままな人間なので、スポーツジムでも一人で黙々とトレーニングする。
トレーニングするといっても、でーさんや高村さんのように、きちんとトレーニングメニューをたててもらってやっているのではない。
自分で勝手に気ぃようやっているのだ。
ジム仲間やジム友達など論外である。
地元のジムでは友人に会う可能性があるので、大阪のジムに通っているぐらいである。
だが、初めて今日、それが寂しいと思った。
心の底から寂しいと思った。
それは初めて参加したアクアラッシュでのことだった。
アクアラッシュは人気レッスンなので、早めに行って場所取りをしておかねばならない。
場所、といってもプールの中なので、なかなか冷える。
そんな中、レッスン5分前にインストラクターのお姉さんが、ラッシュ用のグローブを貸し出してくれた。
これをつけて、冷えないようにプールの中でぴょこぴょこ飛び跳ねていてくれと言うのだ。
そのグローブには水かきがついていた。
そのグローブをつけた時おいらは思った。
これは
このお手々は・・・
河童の手だ・・・
そしてぴょこぴょこ飛び跳ねろといわれた。
この手をプールの上に上げて、ぴょこぴょこ飛び跳ねたら・・・
いや〜〜〜〜〜ん
河童踊り〜〜〜〜〜〜〜〜♪
かっぱっぱ〜〜〜〜♪
かっぱっぱ〜〜〜〜♪
かっぱらぱっぱっぱ〜〜〜〜〜♪
た・・・
楽しいじゃないか!!!
やってみたら、きっと楽しいぞ!!!
楽しいに決まっている!!
ああ!
やってみたい!!!
かっぱっぱ〜〜〜♪と奇声を上げながら、ぴょこぴょこ飛び跳ねてみたい!!!
指の間に水かきのあるグローブをわきわきさせて、ぴょこぴょこ飛び跳ねたい!!!!
やってみたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
友人がいたら、ふざけている風を装って実行可能なこの行為も、さすがに一人で参加していると実行不可能である。
一人で突然河童踊りをしだしたら、おいらの周囲が急に広く空いて、アクアラッシュしやすくなるかしら?
でもきっと、次から参加しにくくなるわ?
そんなことを考えながら、レッスンが始まるまでの5分間、ひたすら自分の手を見つめながら、河童踊りの衝動と闘っていたのであった・・・。
友人さえいれば・・・。
友人さえ隣にいれば・・・。
心底、友人と一緒に参加したいと思った一瞬であった・・・。
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虫歯もチェック希望だったのだが・・・
2003年6月11日コメント (1)その日おいらは歯医者に行った。
ことの始まりは1ヶ月ほど前だった・・・。
店で出された大アサリを食べていると『ガリ!』という異物音と共に、歯に刺すような痛みを感じたのだ。
それから3日ほど、租借のみならず、ただ噛み合わせただけでも不快な痛みが歯を突き抜ける。
瞬間おいらは考えた。
ああ!そこは銀歯が2本並んでいるところ!
まずい・・・これは真剣にまずい・・・。
おいらはそう思った。
が
3日たったら、ケロっとなくなった。
痛みがなくなったら、気にもならなくなった。
しかし、おいらは小さい頃から言われ続けていた言葉が頭の中にこびりついているのだ。
そっちが気になって仕方なかった。
「歯は自然に治りません!」
そういう訳で、ぐずぐずしていたものの、母親が行くので一緒に予約取ってくれると言ったので、行くことにした。
ちなみに込み具合も先に行って報告してくれると言ったので、行く気になったのである。
そして歯医者に行った。
しかしなんだね、あの診察用の椅子に寝転がっていると妙に緊張するね、などと一人心の中で漫才だか漫談だか判らないことを考えているうちに先生が来た。
「さて、どうしました。」
「これこれこういう訳で、もう痛くはないのだけれど、以前痛かったのでチェックしてもらいにきました。」
「痛いってどんな風に痛かったの?」
「アルミホイルまとめて噛み潰してるみたいに痛かったっす。」
「・・・わかりやすい例えだ。はい、じゃあ、口をあけて」
まさに開口一番!!!
「うわ!ごっつ頑丈そうな歯!しかも本数多いし!」
そうなのである、ちょろのすけは親知らずまできれいに生えているので人より本数が多いのである。
しかも清荒神の固焼きせんべいを奥歯を使うとしても、齧って食べれることが自慢なのである。
伊賀や甲賀の携帯用の固焼きせんべいや、浅草の固焼きなどは店にもよるのかもしれないが、たいてい前歯から横の歯で噛み砕くことができるのだが、それはまた別の話だ。
別の話だが、やはり硬さは清荒神の固焼きせんべいが一番だと思う。個人的に。
さておき
ざっと診察が終わると先生が行った。
「も、いいよ、君。そのまま帰って。」
どうやら何事もなかったらしい。
説明を聞くと、恐らく石を強く銀歯で噛むことによって電気が発生したらしい。
それが銀歯内に帯電していて、アルミホイルを噛むような痛みを生じさせていたそうだ。
なので放電しきったら、それで終わりというらしい。
というか、それ以外考えられないらしい。
そして、本当にそのまま帰された。
もちろん、そのまま帰されたので、診察料は払っていない。
もしかしたら、これは「追い返された」と言うのかもしれない。
ことの始まりは1ヶ月ほど前だった・・・。
店で出された大アサリを食べていると『ガリ!』という異物音と共に、歯に刺すような痛みを感じたのだ。
それから3日ほど、租借のみならず、ただ噛み合わせただけでも不快な痛みが歯を突き抜ける。
瞬間おいらは考えた。
ああ!そこは銀歯が2本並んでいるところ!
まずい・・・これは真剣にまずい・・・。
おいらはそう思った。
が
3日たったら、ケロっとなくなった。
痛みがなくなったら、気にもならなくなった。
しかし、おいらは小さい頃から言われ続けていた言葉が頭の中にこびりついているのだ。
そっちが気になって仕方なかった。
「歯は自然に治りません!」
そういう訳で、ぐずぐずしていたものの、母親が行くので一緒に予約取ってくれると言ったので、行くことにした。
ちなみに込み具合も先に行って報告してくれると言ったので、行く気になったのである。
そして歯医者に行った。
しかしなんだね、あの診察用の椅子に寝転がっていると妙に緊張するね、などと一人心の中で漫才だか漫談だか判らないことを考えているうちに先生が来た。
「さて、どうしました。」
「これこれこういう訳で、もう痛くはないのだけれど、以前痛かったのでチェックしてもらいにきました。」
「痛いってどんな風に痛かったの?」
「アルミホイルまとめて噛み潰してるみたいに痛かったっす。」
「・・・わかりやすい例えだ。はい、じゃあ、口をあけて」
まさに開口一番!!!
「うわ!ごっつ頑丈そうな歯!しかも本数多いし!」
そうなのである、ちょろのすけは親知らずまできれいに生えているので人より本数が多いのである。
しかも清荒神の固焼きせんべいを奥歯を使うとしても、齧って食べれることが自慢なのである。
伊賀や甲賀の携帯用の固焼きせんべいや、浅草の固焼きなどは店にもよるのかもしれないが、たいてい前歯から横の歯で噛み砕くことができるのだが、それはまた別の話だ。
別の話だが、やはり硬さは清荒神の固焼きせんべいが一番だと思う。個人的に。
さておき
ざっと診察が終わると先生が行った。
「も、いいよ、君。そのまま帰って。」
どうやら何事もなかったらしい。
説明を聞くと、恐らく石を強く銀歯で噛むことによって電気が発生したらしい。
それが銀歯内に帯電していて、アルミホイルを噛むような痛みを生じさせていたそうだ。
なので放電しきったら、それで終わりというらしい。
というか、それ以外考えられないらしい。
そして、本当にそのまま帰された。
もちろん、そのまま帰されたので、診察料は払っていない。
もしかしたら、これは「追い返された」と言うのかもしれない。
5月25日の『オケピ!』で小耳にはさんだお嬢さん方の会話を母親にした。
「でな『どうして屋根の上で演奏するんだ!』って言う歌詞にな、その子らな…」
と、おいらがいうとうちの母親は
「ああ、セロひきの………屋根の上のバイオリンひきやね」
おう!おかあはん!あんたもか!!!
ってか、ミュージカル好きな人だって絶対疑問に思うと思うよ…………。
セロもって屋根の上に登るなんて……。
なぁ?
賢治?←誰に同意を求めている!!
「でな『どうして屋根の上で演奏するんだ!』って言う歌詞にな、その子らな…」
と、おいらがいうとうちの母親は
「ああ、セロひきの………屋根の上のバイオリンひきやね」
おう!おかあはん!あんたもか!!!
ってか、ミュージカル好きな人だって絶対疑問に思うと思うよ…………。
セロもって屋根の上に登るなんて……。
なぁ?
賢治?←誰に同意を求めている!!
誰かが呼んでる声がする
2003年5月26日本日はYちゃんの誕生日である。
誕生日プレゼントを渡すために一旦家に帰ってくつろいでいるYちゃんを呼び出す。
おいら達の家まで。
なにかが間違っているような気もするが、本人が来ると言ったからおいらに異論はない。
エキストラベットがあったら、まっさきに彼女が当然これは私のベットだろうと荷物を置くので、気を遣ってもらっているのだろうが、本人がそう言うのでおいらには異論がない。
(今月誕生日旅行を計画。Yちゃんと姉とおいらの3人という毎度かわりばえしないメンバーでまた行く。今回は姉がエキストラベットに陣取ったが、時折そのベットに当然のようにYちゃんが荷物を置くので、姉が領域侵犯だと怒ったものだ。)
さて、わざわざ家に来てもらった折、話の中でYちゃんが
「いや〜〜それはワシントン条約にふれるだろう」
と言ったので
「いや、わしんとこ条約ではOKざんすよ?」
と言ってみた。
スタンダードおやじギャグだが、絶対Yちゃんにウケる自信があったのだ。
果たしてYちゃんのツボにはまったようだ。
やった!
という気持ちと裏腹に、心のどこかで誰かが呼んでいる声がした。
おいらを呼んでいる声ではない。
多分おいらが呼んでいたのだ。
「デスラー総督〜〜〜〜〜〜!!!!」
射殺されてはかなわんが、自主した場合、多少罪は軽減されるのだろうか?
情状酌量の余地ありだろうか?
どうだろう?高村さん。
(今回の日記の意味が分からない人は、高村あまねさんの日記を読み返そう!)
誕生日プレゼントを渡すために一旦家に帰ってくつろいでいるYちゃんを呼び出す。
おいら達の家まで。
なにかが間違っているような気もするが、本人が来ると言ったからおいらに異論はない。
エキストラベットがあったら、まっさきに彼女が当然これは私のベットだろうと荷物を置くので、気を遣ってもらっているのだろうが、本人がそう言うのでおいらには異論がない。
(今月誕生日旅行を計画。Yちゃんと姉とおいらの3人という毎度かわりばえしないメンバーでまた行く。今回は姉がエキストラベットに陣取ったが、時折そのベットに当然のようにYちゃんが荷物を置くので、姉が領域侵犯だと怒ったものだ。)
さて、わざわざ家に来てもらった折、話の中でYちゃんが
「いや〜〜それはワシントン条約にふれるだろう」
と言ったので
「いや、わしんとこ条約ではOKざんすよ?」
と言ってみた。
スタンダードおやじギャグだが、絶対Yちゃんにウケる自信があったのだ。
果たしてYちゃんのツボにはまったようだ。
やった!
という気持ちと裏腹に、心のどこかで誰かが呼んでいる声がした。
おいらを呼んでいる声ではない。
多分おいらが呼んでいたのだ。
「デスラー総督〜〜〜〜〜〜!!!!」
射殺されてはかなわんが、自主した場合、多少罪は軽減されるのだろうか?
情状酌量の余地ありだろうか?
どうだろう?高村さん。
(今回の日記の意味が分からない人は、高村あまねさんの日記を読み返そう!)
賢治も草葉の陰で泣いているぞ!!!
2003年5月25日本日『オケピ!』を観に行った。
幕間でふと小耳にはさんだ女の子四人の会話。
「あのさ、早口で聞き取りにくかったんだけど、トランペッターの人が歌っていたヤツあるやん?あれ、よう分からんかったよなぁ?」
ああ『くたばれミュージカル!』ね、とおいらは思った。
確かにあれは聞き取りにくい。
「なんだっけ?あれはわかったんだよね『なんで猫が二本足で立つんだ!』っての」
「ああ、あれってキャッツのことだよねぇ?」
「そうそう、そんでさ『なんで屋根の上で演奏してるんだ!』っての」
「それってさぁセロ引きゴーシュのことだよねぇ?」
「そうそう!それそれ〜〜〜〜〜!!!」
「あとのやつって、いまいち聞き取れなかったよね〜〜」
「ほんとほんと〜〜〜!」
………………………………『屋根の上のバイオリンひき』じゃ、アホウ。
おいらは思わず、口に出してつぶやいてしまった……。
セロ持って屋根まで上がってみやがれってんだ!!!!
幕間でふと小耳にはさんだ女の子四人の会話。
「あのさ、早口で聞き取りにくかったんだけど、トランペッターの人が歌っていたヤツあるやん?あれ、よう分からんかったよなぁ?」
ああ『くたばれミュージカル!』ね、とおいらは思った。
確かにあれは聞き取りにくい。
「なんだっけ?あれはわかったんだよね『なんで猫が二本足で立つんだ!』っての」
「ああ、あれってキャッツのことだよねぇ?」
「そうそう、そんでさ『なんで屋根の上で演奏してるんだ!』っての」
「それってさぁセロ引きゴーシュのことだよねぇ?」
「そうそう!それそれ〜〜〜〜〜!!!」
「あとのやつって、いまいち聞き取れなかったよね〜〜」
「ほんとほんと〜〜〜!」
………………………………『屋根の上のバイオリンひき』じゃ、アホウ。
おいらは思わず、口に出してつぶやいてしまった……。
セロ持って屋根まで上がってみやがれってんだ!!!!
楽しい職場
2003年5月12日ちょろのすけは、リストラされた求職者達にパソコンを教えている。
おじさんとおばさんばかりの受講生だ。
講習で「はい、適当な言葉を入力して、今の機能をもう一度使ってみましょう」と言うと、たいていの受講生はどんな言葉を打っていいのか、機能を使う以前に戸惑ってしまう。
そのためテキストには、一応例文的な言葉を載せておいて、思い付かない人はそれを打つように指導するのだ。
そしてたいていの受講生はその例文を使って機能の確認をするのだが………
「先行き不透明」←おじさんA
「幹事は違う人にして」←おじさんB
「今日の晩御飯」←おばさん
操作確認をして回りながら、思わず腰がくだけそうになった。
今日の受講生はハイブロウだぜ!!!!
久々にいいもん見せてもらったぜ!!!
もちろんこの3人は、皆の前で誉めたたえられたのであった。
誉め讃えたのはおいら。
いや、ほんと、すごいよ、これ。
操作手順が、じゃなくて言葉のセンスが!!
おじさんとおばさんばかりの受講生だ。
講習で「はい、適当な言葉を入力して、今の機能をもう一度使ってみましょう」と言うと、たいていの受講生はどんな言葉を打っていいのか、機能を使う以前に戸惑ってしまう。
そのためテキストには、一応例文的な言葉を載せておいて、思い付かない人はそれを打つように指導するのだ。
そしてたいていの受講生はその例文を使って機能の確認をするのだが………
「先行き不透明」←おじさんA
「幹事は違う人にして」←おじさんB
「今日の晩御飯」←おばさん
操作確認をして回りながら、思わず腰がくだけそうになった。
今日の受講生はハイブロウだぜ!!!!
久々にいいもん見せてもらったぜ!!!
もちろんこの3人は、皆の前で誉めたたえられたのであった。
誉め讃えたのはおいら。
いや、ほんと、すごいよ、これ。
操作手順が、じゃなくて言葉のセンスが!!
デジャヴ
2003年5月5日デジャヴはプログラムに修正が入った時に起こる。
遅ればせながら『〜リローデッド』と『〜レボリューション』の前売りを手に入れてしまったので、Yちゃんと姉と三人の代わり映えしないメンバーで、兄から借りたDVD『マトリックス』を観た。
観ながらおいらはしみじみ
つまりは
思い込んだもん勝ちの世界っちゅーこっちゃな。
と
思った。
精神世界では、思い込んだもん勝ちなのだ。
思い込んだら、それが現実
思い込んだら、それが真実
観終わった後から、おいらは脳裏でデジャヴを感じ始めていた。
なんか、覚えがあるのである。
なんか、似たことがあるのである。
そして、寝る前に気がついた。
あああああああ!!!!!!
おいらの長期連載スパイ大作戦忍者バージョンの夢!!!!!!
石と思えば石となり
壁と思えば壁になれるおいら
おいら!
おいら!!!!!
もしかしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
さて、なんのプログラム修正が入ったのだろうか・・・。
とりあえず、自分の夢の続きが気になり始めた今日この頃である。
遅ればせながら『〜リローデッド』と『〜レボリューション』の前売りを手に入れてしまったので、Yちゃんと姉と三人の代わり映えしないメンバーで、兄から借りたDVD『マトリックス』を観た。
観ながらおいらはしみじみ
つまりは
思い込んだもん勝ちの世界っちゅーこっちゃな。
と
思った。
精神世界では、思い込んだもん勝ちなのだ。
思い込んだら、それが現実
思い込んだら、それが真実
観終わった後から、おいらは脳裏でデジャヴを感じ始めていた。
なんか、覚えがあるのである。
なんか、似たことがあるのである。
そして、寝る前に気がついた。
あああああああ!!!!!!
おいらの長期連載スパイ大作戦忍者バージョンの夢!!!!!!
石と思えば石となり
壁と思えば壁になれるおいら
おいら!
おいら!!!!!
もしかしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
さて、なんのプログラム修正が入ったのだろうか・・・。
とりあえず、自分の夢の続きが気になり始めた今日この頃である。
返し技、一本!それまで!!
2003年4月19日強敵出現の前の回の講習でのことだった。
とかくおじさんは依存心が強い。
自分がやらなきゃ!と言うより、分からなかったら部下にやらせるという思考回路が出来上がってしまっているからだろう。
それゆえ、人から指示されるのにも慣れていない。
説明をきちんと聞いて自分でやるという行為に慣れていない。
慣れていないということは、それができないということだ。
慣れればできることだが、慣れないうちは本当にできないのだ。
さて、この講習中、全く操作のおぼつかないおじさんがいた。
仕方がないのでその人の横にいって
「画面の右側にある〜」
と説明すると、マウスカーソルはすすすのす〜〜〜と左へ移動する。
「右です。右。それは下。右っていったらマウスを持っている方。はい左は何も持っていない方。で、どうして左に動くんですか〜〜」
口で言ってもさっぱり操作ができない。
仕方がないので指で指し示し
「ここをクリックするんですよ〜」
というと、全然違うところをクリックしている。
「あの…わざわざ指指しているんですけれど?見えませんか?それより説明聞いていますか?」
そういうおいらにおじさんはにやりと笑ってこう言った。
「すまんの、わし、日本語あんまり理解できんねや。」
おいらもにっこり笑ってこう返した。
「わかりました。じゃあ○○さんにだけ、これからは英語で御説明差し上げますね?」
彼は「日本語」の説明をきちんと聞いて操作することを約束してくれた。
そして、次回の講習。
彼の操作は段違いにスムーズになっていた。
やればできるんじゃん!!!!!
とかくおじさんは依存心が強い。
自分がやらなきゃ!と言うより、分からなかったら部下にやらせるという思考回路が出来上がってしまっているからだろう。
それゆえ、人から指示されるのにも慣れていない。
説明をきちんと聞いて自分でやるという行為に慣れていない。
慣れていないということは、それができないということだ。
慣れればできることだが、慣れないうちは本当にできないのだ。
さて、この講習中、全く操作のおぼつかないおじさんがいた。
仕方がないのでその人の横にいって
「画面の右側にある〜」
と説明すると、マウスカーソルはすすすのす〜〜〜と左へ移動する。
「右です。右。それは下。右っていったらマウスを持っている方。はい左は何も持っていない方。で、どうして左に動くんですか〜〜」
口で言ってもさっぱり操作ができない。
仕方がないので指で指し示し
「ここをクリックするんですよ〜」
というと、全然違うところをクリックしている。
「あの…わざわざ指指しているんですけれど?見えませんか?それより説明聞いていますか?」
そういうおいらにおじさんはにやりと笑ってこう言った。
「すまんの、わし、日本語あんまり理解できんねや。」
おいらもにっこり笑ってこう返した。
「わかりました。じゃあ○○さんにだけ、これからは英語で御説明差し上げますね?」
彼は「日本語」の説明をきちんと聞いて操作することを約束してくれた。
そして、次回の講習。
彼の操作は段違いにスムーズになっていた。
やればできるんじゃん!!!!!
強敵出現!
2003年4月18日ちょろのすけは『戦うパソコンインストラクター』である。
本当に戦う訳ではなく気合の問題である。
講習中は受講生との戦いである。
なめられても、怖がられても負けなのである。
信頼させれば、理解させれば、尊敬させれば、おいらの勝ちなのである。
ちなみに昔からインストラクターであったが、先輩や後輩が仕事が詰まってくると甘いものを欲しがるのに対して、酸っぱいものを欲しがるので『体力系インストラクター』と良く言われたものである。
(脳が疲れてくると糖分が欲しくなり、体が疲れるとクエン酸が欲しくなるそうだ。なのでおいらが頭を使わず仕事をしていることが、ばれてしまった。とほほ…)
さておき。
強敵が現れた。
時はExcel中級講習。
受講生は基本的に入門と初級を受講、あるいは同等の知識を持つ人に限られている。
「はい!それではこのセルに達成率を求める計算式を入力するので、まず対象のセルを選択して、数式を入れることを示すために………はい、必要な物を入力して下さい。」
受講生達の手が一斉に動く。
画面のアクティブセルには『=』が入力されている。
よしよし、中級だもんな。
ええ加減、いちいち言わんでも、大丈夫かな。
「そうですね、『=』ですね。」
そう言った瞬間、一番後ろの席のおじさんがモタモタいまだにキーボードを打っているのに気がついた。
どうしたんだろう?
なんかミスして『元に戻す』を押さずに、自力で元に戻そうといらん努力をしているのだろうか。
どうしたのだ〜?
わからんかったら、手を上げろといつも言っているだろう〜。
子供じゃないんだからいい加減毎回言っていることは覚えてくれ〜。
そう思いながら、おじさんの画面を覗き込んだおいらは、一瞬固まってしまった。
そのおじさんの数式バーには堂々と………
『イコール』
とカタカナが入力されていたのである。
あの〜今から数式を入力するんですけど…………
「………今からなにをしようとしているか、わかってますか?」
激情を押さえて聞いてみるおいらに
「いや〜〜それがさっぱりわかりまへんねん!」
照れ笑いしながら答えるおじさん。
「ここに達成率を求める数式を入れようとしているんですけど…」
「いや、せやからね、それがもうわからんのですわ。」
「…………達成率の求め方がわからないということですか?」
「ん?そやなくて、なにやっとんのかがさっぱりわからんねん」
Excelの講習しとんのや!!!!!
しかも中級や!!!
インストラクター歴10年。
そのうち半分がMacデザイン系だったとはいえ、Excel中級にて数式バーに『イコール』と打込み、さらに日本語の説明が全く分からないと言う受講生は初めてだ!
この人に、おいらはどうやったら理解させることができるのだろうか?!
戦いは新たな局面を迎えている………。
ボケ始めている受講生は何人かいたけどな〜〜。
みーちゃんさん>お気に入り登録ありがとうございます♪マメに日記をつける時と全くつけない時との落差の激しいヤツですが、気長におつき合いくださいませ。m(_ _)m
本当に戦う訳ではなく気合の問題である。
講習中は受講生との戦いである。
なめられても、怖がられても負けなのである。
信頼させれば、理解させれば、尊敬させれば、おいらの勝ちなのである。
ちなみに昔からインストラクターであったが、先輩や後輩が仕事が詰まってくると甘いものを欲しがるのに対して、酸っぱいものを欲しがるので『体力系インストラクター』と良く言われたものである。
(脳が疲れてくると糖分が欲しくなり、体が疲れるとクエン酸が欲しくなるそうだ。なのでおいらが頭を使わず仕事をしていることが、ばれてしまった。とほほ…)
さておき。
強敵が現れた。
時はExcel中級講習。
受講生は基本的に入門と初級を受講、あるいは同等の知識を持つ人に限られている。
「はい!それではこのセルに達成率を求める計算式を入力するので、まず対象のセルを選択して、数式を入れることを示すために………はい、必要な物を入力して下さい。」
受講生達の手が一斉に動く。
画面のアクティブセルには『=』が入力されている。
よしよし、中級だもんな。
ええ加減、いちいち言わんでも、大丈夫かな。
「そうですね、『=』ですね。」
そう言った瞬間、一番後ろの席のおじさんがモタモタいまだにキーボードを打っているのに気がついた。
どうしたんだろう?
なんかミスして『元に戻す』を押さずに、自力で元に戻そうといらん努力をしているのだろうか。
どうしたのだ〜?
わからんかったら、手を上げろといつも言っているだろう〜。
子供じゃないんだからいい加減毎回言っていることは覚えてくれ〜。
そう思いながら、おじさんの画面を覗き込んだおいらは、一瞬固まってしまった。
そのおじさんの数式バーには堂々と………
『イコール』
とカタカナが入力されていたのである。
あの〜今から数式を入力するんですけど…………
「………今からなにをしようとしているか、わかってますか?」
激情を押さえて聞いてみるおいらに
「いや〜〜それがさっぱりわかりまへんねん!」
照れ笑いしながら答えるおじさん。
「ここに達成率を求める数式を入れようとしているんですけど…」
「いや、せやからね、それがもうわからんのですわ。」
「…………達成率の求め方がわからないということですか?」
「ん?そやなくて、なにやっとんのかがさっぱりわからんねん」
Excelの講習しとんのや!!!!!
しかも中級や!!!
インストラクター歴10年。
そのうち半分がMacデザイン系だったとはいえ、Excel中級にて数式バーに『イコール』と打込み、さらに日本語の説明が全く分からないと言う受講生は初めてだ!
この人に、おいらはどうやったら理解させることができるのだろうか?!
戦いは新たな局面を迎えている………。
ボケ始めている受講生は何人かいたけどな〜〜。
みーちゃんさん>お気に入り登録ありがとうございます♪マメに日記をつける時と全くつけない時との落差の激しいヤツですが、気長におつき合いくださいませ。m(_ _)m
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思い出した
2003年4月17日占いで運命が決まるなら、ちょろのすけの運命を今まで占ってもらった占い師達から総合判断してみよう。
ちなみにちょろのすけはいい事しか覚えていない。
悪いことはすべて忘れる。
なので良い運命しかおいらの前には開けていないのだ。
やはり人間こうでなくてはいけない。
「ちょろのすけさんは、背が高くてハンサムでお金持ちで度量が広い白人か黄色人種の外国人と、日本以外の国で幸せに暮らす」
そうだ。
とにかくほぼ全員の占い師から、海外へ行け!と言われた。
英語は習得しなければならない第一条件なのだそうだ。
占いなんてよ〜〜アテにならね〜んだよ〜〜〜。
友人のくだらないメールで、いい事を思い出したのか悪い事を思い出したのか、ちっとやさぐれてみるちょろのすけであった。
占いと宝くじはあたらねぇなぁ…。←特に後者!切実!!
ちなみにちょろのすけはいい事しか覚えていない。
悪いことはすべて忘れる。
なので良い運命しかおいらの前には開けていないのだ。
やはり人間こうでなくてはいけない。
「ちょろのすけさんは、背が高くてハンサムでお金持ちで度量が広い白人か黄色人種の外国人と、日本以外の国で幸せに暮らす」
そうだ。
とにかくほぼ全員の占い師から、海外へ行け!と言われた。
英語は習得しなければならない第一条件なのだそうだ。
占いなんてよ〜〜アテにならね〜んだよ〜〜〜。
友人のくだらないメールで、いい事を思い出したのか悪い事を思い出したのか、ちっとやさぐれてみるちょろのすけであった。
占いと宝くじはあたらねぇなぁ…。←特に後者!切実!!
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運命なんてらら〜ら〜らららら〜ら〜
2003年4月16日東京に友人がいる。
恋愛がうまくいっている時は、こっちからメールを送っても全然返事の来ない友人である。
恋愛がうまく行かなくなったら、こっちの返事を待たずに愚痴メールをどんどん送りつけてくる友人である。
その友人、大きな家の一人娘なため、自分自身にも責任感があるのだろう、結婚に向けてそれはもう!ってなぐらい見合いを重ねては失敗してきた。
おいらが人づてに聞いた情報と、彼女からの情報を統合すると……
やつは普通の人は自分からふって、誰ももが「あ〜そいつは止めといた方が…」というやつを掴む名人のようである。
不治の病気を持っているヤツ
40近くなって仕事がなかなか決まらないから婿養子に入れてくれと言ってくるヤツ
定職につかないヤツ
自称ミュージシャン
住所不定
…………
そして、毎回最後はふられるのである。
毎回同じ報告で終るのだ。
「こっちからふってやろうと思っているうちに、あっちからふられた〜〜!くやし〜〜〜!!」
そんな彼女のようやく結婚が決まった。
会社も辞めて田舎に帰るとのことである。
ああ、よかった。
どうでもいいような恋愛愚痴メールから、これでようやく解放されるのか(夫婦間愚痴メールに変わるだけかも知れないが)と安心していたら…
来た………
「本当なら人生バラ色でハッピーな期間のはずなのに!もう!私の人生真っ暗よ!!」
親との同居は拒否したのに、ダーリンがダーリンママと勝手に話し合って、実家の改装工事をしようとしていたそうだ。
「今まで毎日かけてきていた電話も、今日で3日かかってこない!!もう私達お終いなんだわ!あんな人だとは思わなかった!こっちから電話かけたら負けだから、こっちからは絶対かけない!!」
……………………かけろ。
話し合え。
話し合いのできない男なら止めろ。
だが、話し合う前に勝手に話し合えないと決めつけるのは止めろ。
結婚するつもりなんだろう?お前?
たったそれだけのことで、今から投げ出して、これからがあるとおもうなよ!!!
そんなんだから、毎回毎回ふられるんだよ!!!!
「そういえばさ〜、新宿で占ってもらった時にさ〜〜私、総合的に運はいいけれど、男運だけ悪いって言われたんだよね〜。きっとこれって私の運命なんだ…運命が変わらない限り、私結婚なんてできないんだ…」
じゃあ、するなよ。
旦那より、見ず知らずの新宿の占師を信用する女と結婚したいと思うヤツの方が珍しいわ!
それに運命は変えられないから運命であって、運命が変わるなら、それは自分自身が生きてきた結果でしかない。
自分自身の責任なのだ。
おいらに言わせれば、男運が悪いんじゃなくて、男を見る目がないだけだと思う。
おいらはイライラしながら3日間、この愚痴メールに付き合わされた。
そして
「彼、腰痛起こして寝込んでいたんだって〜〜♪家のこともちゃんと話し合ったら、分かり合えたよ〜。お互いの気持ちもわかって、なんか前より幸せ〜〜〜って感じ〜〜〜♪勇気出して電話して良かった♪」
ま、こんなもんだ。
だが最後にこんな一文があった。
「でも、話し合ってて思ったんだけど、彼ってちょっとたよりな〜い。」
じゃあお前がしっかりしろよ。
おいらが一言だけ打ってメールを返すと、それ以降全く返事がこなくなった。
うまくいっているらしい。
しかし、見ず知らずの占師が言ったことを運命と受け取るとは、なんとも短絡でいい性格である。
この性格だから、憎めなかったりもするのだが、東京にいっている彼女は、京都で大学時代の友人で集る飲み会のいい肴になるのである。
話題がアホらしい上に豊富だからだ。
確かに彼女は大学時代からドジや間抜けの話題メーカーだった。
……………………友よ、これがお前の運命だよ、きっと。
恋愛がうまくいっている時は、こっちからメールを送っても全然返事の来ない友人である。
恋愛がうまく行かなくなったら、こっちの返事を待たずに愚痴メールをどんどん送りつけてくる友人である。
その友人、大きな家の一人娘なため、自分自身にも責任感があるのだろう、結婚に向けてそれはもう!ってなぐらい見合いを重ねては失敗してきた。
おいらが人づてに聞いた情報と、彼女からの情報を統合すると……
やつは普通の人は自分からふって、誰ももが「あ〜そいつは止めといた方が…」というやつを掴む名人のようである。
不治の病気を持っているヤツ
40近くなって仕事がなかなか決まらないから婿養子に入れてくれと言ってくるヤツ
定職につかないヤツ
自称ミュージシャン
住所不定
…………
そして、毎回最後はふられるのである。
毎回同じ報告で終るのだ。
「こっちからふってやろうと思っているうちに、あっちからふられた〜〜!くやし〜〜〜!!」
そんな彼女のようやく結婚が決まった。
会社も辞めて田舎に帰るとのことである。
ああ、よかった。
どうでもいいような恋愛愚痴メールから、これでようやく解放されるのか(夫婦間愚痴メールに変わるだけかも知れないが)と安心していたら…
来た………
「本当なら人生バラ色でハッピーな期間のはずなのに!もう!私の人生真っ暗よ!!」
親との同居は拒否したのに、ダーリンがダーリンママと勝手に話し合って、実家の改装工事をしようとしていたそうだ。
「今まで毎日かけてきていた電話も、今日で3日かかってこない!!もう私達お終いなんだわ!あんな人だとは思わなかった!こっちから電話かけたら負けだから、こっちからは絶対かけない!!」
……………………かけろ。
話し合え。
話し合いのできない男なら止めろ。
だが、話し合う前に勝手に話し合えないと決めつけるのは止めろ。
結婚するつもりなんだろう?お前?
たったそれだけのことで、今から投げ出して、これからがあるとおもうなよ!!!
そんなんだから、毎回毎回ふられるんだよ!!!!
「そういえばさ〜、新宿で占ってもらった時にさ〜〜私、総合的に運はいいけれど、男運だけ悪いって言われたんだよね〜。きっとこれって私の運命なんだ…運命が変わらない限り、私結婚なんてできないんだ…」
じゃあ、するなよ。
旦那より、見ず知らずの新宿の占師を信用する女と結婚したいと思うヤツの方が珍しいわ!
それに運命は変えられないから運命であって、運命が変わるなら、それは自分自身が生きてきた結果でしかない。
自分自身の責任なのだ。
おいらに言わせれば、男運が悪いんじゃなくて、男を見る目がないだけだと思う。
おいらはイライラしながら3日間、この愚痴メールに付き合わされた。
そして
「彼、腰痛起こして寝込んでいたんだって〜〜♪家のこともちゃんと話し合ったら、分かり合えたよ〜。お互いの気持ちもわかって、なんか前より幸せ〜〜〜って感じ〜〜〜♪勇気出して電話して良かった♪」
ま、こんなもんだ。
だが最後にこんな一文があった。
「でも、話し合ってて思ったんだけど、彼ってちょっとたよりな〜い。」
じゃあお前がしっかりしろよ。
おいらが一言だけ打ってメールを返すと、それ以降全く返事がこなくなった。
うまくいっているらしい。
しかし、見ず知らずの占師が言ったことを運命と受け取るとは、なんとも短絡でいい性格である。
この性格だから、憎めなかったりもするのだが、東京にいっている彼女は、京都で大学時代の友人で集る飲み会のいい肴になるのである。
話題がアホらしい上に豊富だからだ。
確かに彼女は大学時代からドジや間抜けの話題メーカーだった。
……………………友よ、これがお前の運命だよ、きっと。
神田川
2003年4月15日あなたはもう忘れたかしら
難波の居酒屋 囲んだ机
週記になっても続けて欲しい
必死にねだる二人にそっと
やってみるよと つぶやいた
なのにどうして消しちゃうのかな〜〜〜
でーさんってば〜〜〜〜(涙)
難波の居酒屋 囲んだ机
週記になっても続けて欲しい
必死にねだる二人にそっと
やってみるよと つぶやいた
なのにどうして消しちゃうのかな〜〜〜
でーさんってば〜〜〜〜(涙)
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体重リセット計画!!
2003年4月14日最近太った、という話を日記に書いたが、さすがにだんだんのっぴきならなくなってきた。
少しでも痩せなければと頑張って、スポーツジムのメニューも増やした。
わざわざ『スリムボクシング』と『スリム』の名の付くグループレッスンメニューも受けてみた。
その結果。
筋肉量が増えた。
脂肪量はほとんど増えていないが減ってもいない。
脂肪量が減らずに筋肉量が増えると言うことは
体重が増えるということだ。
……………………という訳で、のっぴきならない体重になってきた。
笑って済ませる状況では、もはやないとおいらは思った。
押してもだめなら引くしかあるまい。
この週末、おいらは一つの行動に出た。
断食である。
もともと、いとこから断食ジュースを譲ってもらっていたので、あるもんはつかわにゃ〜という大阪おばちゃん根性も相まって、断食に入ることにしたのである。
口にできるのは、断食ジュースと水だけ。
他はお茶もコーヒーも薬も栄養剤も口にしてはいけない。
おいら的予想は、明日のジョーのように食料に対して餓えるに違いないと思っていたのだが…。
そうでもなかった。
ただ、初日はいきなり気力が萎えた。
何も積極的にする気になれない。
ぼえ〜〜と時間を過ごしてしまうのだ。
どうせ用事をする気になれんのなら…そう思ったおいらは、一通り銀行回りや買い物を済ませた後、髪の毛を切りに行った。
ばっさりショートカットにしにいったのだ。
美容院へ行って椅子に座ると、突然眠気が襲ってきた。
ものすごい勢いだ。
あまりの眠さに
「ちょろのすけさん、長さこれぐらいでいい?」
「・・・うん・・・」
「ちょろのすけさん、こんな形にする?」
「・・・うん・・・」
髪形の完全イエスマンになってしまった。
もちろん、できあがった頭は自分のイメージと全然違うものであったが、人として可笑しくはないので、まあいいかと思った。
とりあえず、眠かった。←もちろん爆睡していた。カーラーまいてもらっている時に、うっかり船をこいでしまったほどだ。
2日目も、精神的にはたいしたことはなかった。
ただ、食べ物を見ると胃がダイレクトに揺れるのがわかって苦笑した。
声にすると「たははははは」である。
午前中は断食の影響か、動きが機敏にならなかったのだが、夕方から急に体も頭もすっきりした。
勢い元気にバリバリ用事をこなして行くおいら。
なんだ〜〜うっかり用心のために空手の講習行かなかったけど、これって行けたんじゃない?とか思ってしまうほどである。←行くな。
さて、気になる結果だが、
体重2.5キロ減。
体脂肪率0.1増。
ウェスト2センチ減。
他の部位はサイズ数値的に変化はないように思えるのだが、全体的にすっきりしたような気がする。
あくまで気がする。
気のせいかもしれないけれど、そんな気がするのだ。
するったらするのだ!!!!
特にふくらはぎ。
ちなみに今回のとほほゾーンは太もも・・・。ぜんぜん変わってないように思える。
さて、ここで一つ問題が発生した。
ヒップも太もももサイズ的に変化がない。
ウェスト2センチで2.5キロ分も肉があったとは思いがたい。
すると
すると……だ。
減ったのはどこだ!!!!!
計ってみる勇気は今はまだない・・・。(ひっそり涙)
少しでも痩せなければと頑張って、スポーツジムのメニューも増やした。
わざわざ『スリムボクシング』と『スリム』の名の付くグループレッスンメニューも受けてみた。
その結果。
筋肉量が増えた。
脂肪量はほとんど増えていないが減ってもいない。
脂肪量が減らずに筋肉量が増えると言うことは
体重が増えるということだ。
……………………という訳で、のっぴきならない体重になってきた。
笑って済ませる状況では、もはやないとおいらは思った。
押してもだめなら引くしかあるまい。
この週末、おいらは一つの行動に出た。
断食である。
もともと、いとこから断食ジュースを譲ってもらっていたので、あるもんはつかわにゃ〜という大阪おばちゃん根性も相まって、断食に入ることにしたのである。
口にできるのは、断食ジュースと水だけ。
他はお茶もコーヒーも薬も栄養剤も口にしてはいけない。
おいら的予想は、明日のジョーのように食料に対して餓えるに違いないと思っていたのだが…。
そうでもなかった。
ただ、初日はいきなり気力が萎えた。
何も積極的にする気になれない。
ぼえ〜〜と時間を過ごしてしまうのだ。
どうせ用事をする気になれんのなら…そう思ったおいらは、一通り銀行回りや買い物を済ませた後、髪の毛を切りに行った。
ばっさりショートカットにしにいったのだ。
美容院へ行って椅子に座ると、突然眠気が襲ってきた。
ものすごい勢いだ。
あまりの眠さに
「ちょろのすけさん、長さこれぐらいでいい?」
「・・・うん・・・」
「ちょろのすけさん、こんな形にする?」
「・・・うん・・・」
髪形の完全イエスマンになってしまった。
もちろん、できあがった頭は自分のイメージと全然違うものであったが、人として可笑しくはないので、まあいいかと思った。
とりあえず、眠かった。←もちろん爆睡していた。カーラーまいてもらっている時に、うっかり船をこいでしまったほどだ。
2日目も、精神的にはたいしたことはなかった。
ただ、食べ物を見ると胃がダイレクトに揺れるのがわかって苦笑した。
声にすると「たははははは」である。
午前中は断食の影響か、動きが機敏にならなかったのだが、夕方から急に体も頭もすっきりした。
勢い元気にバリバリ用事をこなして行くおいら。
なんだ〜〜うっかり用心のために空手の講習行かなかったけど、これって行けたんじゃない?とか思ってしまうほどである。←行くな。
さて、気になる結果だが、
体重2.5キロ減。
体脂肪率0.1増。
ウェスト2センチ減。
他の部位はサイズ数値的に変化はないように思えるのだが、全体的にすっきりしたような気がする。
あくまで気がする。
気のせいかもしれないけれど、そんな気がするのだ。
するったらするのだ!!!!
特にふくらはぎ。
ちなみに今回のとほほゾーンは太もも・・・。ぜんぜん変わってないように思える。
さて、ここで一つ問題が発生した。
ヒップも太もももサイズ的に変化がない。
ウェスト2センチで2.5キロ分も肉があったとは思いがたい。
すると
すると……だ。
減ったのはどこだ!!!!!
計ってみる勇気は今はまだない・・・。(ひっそり涙)
どうも誤解されているようだが
2003年4月10日おいらが好きなのはカーンのルックスであって、人間性とかプレースタイルとかではないのだ。
つか、サッカー興味ないし。あんま。
ホンマ皆わかってないなぁ。
世界一の男前やねんから!彼!!
つか、サッカー興味ないし。あんま。
ホンマ皆わかってないなぁ。
世界一の男前やねんから!彼!!
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