おいらのバディはアメリカン!
2002年10月7日体のラインが
ではなくて
燃費の悪さがアメ車並み。
12時に食事の約束をしていて、家を出る前の10時頃にご飯お茶碗に半分の食事を摂る。
そして、11時45分に待ち合わせ場所に着いた時にはすでにお腹が鳴っている・・・。
本日もお餅を3つも食べて出たのに2時間後にはすでにお腹が減ってたまらない。
なんちゅー燃費の悪さだろうと、しみじみ思っている今日この頃。
食欲の秋とはよく言ったものだ。
別な意味で体のラインがアメリカンになりそうで、怖いよ、最近・・・。
運動しなくては・・・。
それを考えると、先日の喰いしごき・・・なんて恐ろしかったんだろう・・・。
次の日の朝も、起きてすぐはダメだったもんなぁ・・・。
2時間かかったよ、お腹減るのに・・・。
>グリーンパンダさん
お気に入り登録ありがとうございました。
まぁ、こんな無精者の日記ですが、気が向いたらまた見に来てやってください。はい。
ではなくて
燃費の悪さがアメ車並み。
12時に食事の約束をしていて、家を出る前の10時頃にご飯お茶碗に半分の食事を摂る。
そして、11時45分に待ち合わせ場所に着いた時にはすでにお腹が鳴っている・・・。
本日もお餅を3つも食べて出たのに2時間後にはすでにお腹が減ってたまらない。
なんちゅー燃費の悪さだろうと、しみじみ思っている今日この頃。
食欲の秋とはよく言ったものだ。
別な意味で体のラインがアメリカンになりそうで、怖いよ、最近・・・。
運動しなくては・・・。
それを考えると、先日の喰いしごき・・・なんて恐ろしかったんだろう・・・。
次の日の朝も、起きてすぐはダメだったもんなぁ・・・。
2時間かかったよ、お腹減るのに・・・。
>グリーンパンダさん
お気に入り登録ありがとうございました。
まぁ、こんな無精者の日記ですが、気が向いたらまた見に来てやってください。はい。
窓機が戻ってきた
2002年10月6日修理に出していた窓機が戻ってきた。
1年ほど壊れたまま放置していた窓機である。
嬉しい!嬉いったらない!
何がそんなに嬉しいかというと、修理代が安かったこともあるが、これでコンピュータがおいらのタイピングについてきてくれるという喜びで一杯である。
そう、おいらの林檎機はタイピング速度についてきてくれないのである。
さぁ!これで在宅の仕事もできるぞ!
↑悲しい話だが、実は仕事関係が厳しくなってきたので、在宅の仕事も始めようと思って修理に出したのだ。
寝かせてそろそろ熟成されだしたHP作成ソフトもいっちょ頑張ってやってみるか!
マインスイーパーばっかりやってる場合じゃないな!うん!
1年ほど壊れたまま放置していた窓機である。
嬉しい!嬉いったらない!
何がそんなに嬉しいかというと、修理代が安かったこともあるが、これでコンピュータがおいらのタイピングについてきてくれるという喜びで一杯である。
そう、おいらの林檎機はタイピング速度についてきてくれないのである。
さぁ!これで在宅の仕事もできるぞ!
↑悲しい話だが、実は仕事関係が厳しくなってきたので、在宅の仕事も始めようと思って修理に出したのだ。
寝かせてそろそろ熟成されだしたHP作成ソフトもいっちょ頑張ってやってみるか!
マインスイーパーばっかりやってる場合じゃないな!うん!
喰いしごき
2002年10月5日昨日、接骨院に行った。
そして院長先生とお弟子さん(1名)と食事に行った。
行った先は「すし・焼肉・デザートバイキング!」と書かれたレストランだった。
さて、ここで体育会系の人間ならなんとな〜くわかる不思議な世界がある。
目下の者は、こういうバイキングの時、さらにご馳走になる時は目上の人より早く食べ終わってはいけない。
遠慮して食べてないように思われるからである。
体育系の人間たるもの、そのような気を目上の人に遣わせてはいけないのである!
美味しくいただいてま〜〜〜す♪
沢山いただいてま〜〜〜〜〜す♪
美味しいから沢山いただいてしまうんです〜〜〜♪
というスタンスが必要なのだ。
それがご馳走してもらう目下の正しい態度なのである。
おいらはここに至って、自分がいかにやばい状況にあるかひしひしと感じ始めた。
そう、定食屋などで定食を頼むと当然院長先生やお弟子さんはさっさと食べてしまって、後からちまちま食っていたおいらが食し終わるという、丁度いい状況になるのだが、今はバイキングである。
しかも焼肉である。
デンジャーだ!
嫌な汗をかいてしまうほどにデンジャーだ!!
案の定、先生とお弟子さんは皿に山盛りの肉を取って来て、ジャンジャン焼き始める。
「ほら、ちょろのすけさん、焼けた端から食べていかないと!」
「は・・・はい!いただいています!」
おいらは必死になって焼き方に回ろうと、院長先生がガンガン乗せていく肉を焼き始めた。
「ちょろのすけさん!ダメじゃない!焼いてばかりで食べてないでしょう?」
「い・・・いえ!いただいています!」
焼肉地獄が終わったと思ったら、二人は大量の果物を取って来て、それを食し終わったらまた寿司だのシュウマイだのカレーライスだのを食し始めた・・・。
そう・・・この二人は現役バリバリの空手道の達人である。
練習量もすごければ、食べる量も恐ろしいほどすごいのである。
ダメだ!ついていけない!
だが、おいらの皿の前には、まだノルマの中華料理が並んでいる!!
(目上の方に取り分けていただいたものと、自分の皿の上に乗っているものは必ず食べきらなければならないのだ!それが体育会系の掟なのだ!!)
しかし、もはや、おいらは目の焦点が合わないほどに食べ過ぎてきている!
ピンチだ!
大ピンチだ!
これ以上入らない!!!
胃の中、満員御礼状態だよう!!!
おいらは、できるだけ不自然にならないよう席を立った。
こういう時バイキングは席を立っても不自然にならないので助かる。
部屋の中がいっぱいで、これ以上入れることができないなら・・・部屋の中からこっそりと出て行ってもらえばいいんじゃないか・・・。
すまない、食材達よ・・・。
おいら負け犬さ・・・ああ!負け犬と呼ばれても、よござんすよ!!
「あれ?ちょろのすけさん、追加のお皿取りに行ったんじゃなかったの?」
手ぶらで席に戻ったおいらにお弟子さんが不思議そうに問いかけた。
「いえ・・・ちょっとお手洗いに・・・」
少し遠くを見ながらおいらは答えて、そして目の前の皿をすべて平らげたのであった・・・。
久々の食いしごき。
しかし、この年になってこんなことはするもんじゃないとひしひし感じた。
当たり前だが、夕飯はパスさせてもらったのだった。
そして院長先生とお弟子さん(1名)と食事に行った。
行った先は「すし・焼肉・デザートバイキング!」と書かれたレストランだった。
さて、ここで体育会系の人間ならなんとな〜くわかる不思議な世界がある。
目下の者は、こういうバイキングの時、さらにご馳走になる時は目上の人より早く食べ終わってはいけない。
遠慮して食べてないように思われるからである。
体育系の人間たるもの、そのような気を目上の人に遣わせてはいけないのである!
美味しくいただいてま〜〜〜す♪
沢山いただいてま〜〜〜〜〜す♪
美味しいから沢山いただいてしまうんです〜〜〜♪
というスタンスが必要なのだ。
それがご馳走してもらう目下の正しい態度なのである。
おいらはここに至って、自分がいかにやばい状況にあるかひしひしと感じ始めた。
そう、定食屋などで定食を頼むと当然院長先生やお弟子さんはさっさと食べてしまって、後からちまちま食っていたおいらが食し終わるという、丁度いい状況になるのだが、今はバイキングである。
しかも焼肉である。
デンジャーだ!
嫌な汗をかいてしまうほどにデンジャーだ!!
案の定、先生とお弟子さんは皿に山盛りの肉を取って来て、ジャンジャン焼き始める。
「ほら、ちょろのすけさん、焼けた端から食べていかないと!」
「は・・・はい!いただいています!」
おいらは必死になって焼き方に回ろうと、院長先生がガンガン乗せていく肉を焼き始めた。
「ちょろのすけさん!ダメじゃない!焼いてばかりで食べてないでしょう?」
「い・・・いえ!いただいています!」
焼肉地獄が終わったと思ったら、二人は大量の果物を取って来て、それを食し終わったらまた寿司だのシュウマイだのカレーライスだのを食し始めた・・・。
そう・・・この二人は現役バリバリの空手道の達人である。
練習量もすごければ、食べる量も恐ろしいほどすごいのである。
ダメだ!ついていけない!
だが、おいらの皿の前には、まだノルマの中華料理が並んでいる!!
(目上の方に取り分けていただいたものと、自分の皿の上に乗っているものは必ず食べきらなければならないのだ!それが体育会系の掟なのだ!!)
しかし、もはや、おいらは目の焦点が合わないほどに食べ過ぎてきている!
ピンチだ!
大ピンチだ!
これ以上入らない!!!
胃の中、満員御礼状態だよう!!!
おいらは、できるだけ不自然にならないよう席を立った。
こういう時バイキングは席を立っても不自然にならないので助かる。
部屋の中がいっぱいで、これ以上入れることができないなら・・・部屋の中からこっそりと出て行ってもらえばいいんじゃないか・・・。
すまない、食材達よ・・・。
おいら負け犬さ・・・ああ!負け犬と呼ばれても、よござんすよ!!
「あれ?ちょろのすけさん、追加のお皿取りに行ったんじゃなかったの?」
手ぶらで席に戻ったおいらにお弟子さんが不思議そうに問いかけた。
「いえ・・・ちょっとお手洗いに・・・」
少し遠くを見ながらおいらは答えて、そして目の前の皿をすべて平らげたのであった・・・。
久々の食いしごき。
しかし、この年になってこんなことはするもんじゃないとひしひし感じた。
当たり前だが、夕飯はパスさせてもらったのだった。
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連休中、働いている人は疲れているのだ…きっと
2002年9月22日本日は簡単な仕事が入っていたので、ちょいちょいと済ませて駅に向かった。
横断歩道を渡ると、とある店の前で店頭キャンペーンをやっている女性の元気な声が聞こえてきた。
連休中やっちゅーのに御苦労さんなこっちゃと、自分を棚に挙げて心の中で慰労てみる。
すると……………
「皆さんこんにちは〜〜〜♪今日は連休中2日!!!いかがお過ごしですかぁ?」
はぁ?
中2日?
お前は先発ピッチャーの話をしとるんか!?!?!?
ああん???
(浜ちゃん風、あるいはプレーンな関西テイストにてお読み下さい)
『連休中2日』は『れんきゅうなかふつか』である。
おそらくシナリオにある「れんきゅうちゅうふつかめ」を読み違えたのだろう………。←あくまで推測。
同じMC畑の人間として、下読みぐらいしっかりしておけ!!アホウめが!!という突っ込みを心の中で厳しく入れつつ、一般市民として日記のネタをありがとうと感謝せずにはいられないおいらであった。
横断歩道を渡ると、とある店の前で店頭キャンペーンをやっている女性の元気な声が聞こえてきた。
連休中やっちゅーのに御苦労さんなこっちゃと、自分を棚に挙げて心の中で慰労てみる。
すると……………
「皆さんこんにちは〜〜〜♪今日は連休中2日!!!いかがお過ごしですかぁ?」
はぁ?
中2日?
お前は先発ピッチャーの話をしとるんか!?!?!?
ああん???
(浜ちゃん風、あるいはプレーンな関西テイストにてお読み下さい)
『連休中2日』は『れんきゅうなかふつか』である。
おそらくシナリオにある「れんきゅうちゅうふつかめ」を読み違えたのだろう………。←あくまで推測。
同じMC畑の人間として、下読みぐらいしっかりしておけ!!アホウめが!!という突っ込みを心の中で厳しく入れつつ、一般市民として日記のネタをありがとうと感謝せずにはいられないおいらであった。
一言風日記
2002年9月20日地下鉄の吊り広告にまたもやカーンのお姿が!!!
仕事で疲れた身体と心を癒してくれる逸品でござった……。
うっとりみつめちゃったよ…じ〜っとじ〜っとず〜っとず〜っと………。
やっぱり………世界一の男前だなぁ〜〜〜。
「ヒュー・グラントの雪崩れ起こしたような垂れ目具合が好きだから、『アバウト・ア・ボーイ』観に行くねん」といったら「ああ、ヒュー・グラント好きそうですよねぇ」とあまり親しくない人に言われた。
………………ヒュー・グラント好きそうな人のイメージって、どんなんなんだろう………。
この連休中に職場の人にとってもらったカーンの出ているサッカーの試合のビデオを見るのだ!
(ちょろのすけ家には録画できるビデオがない。しかもWOWWOWなどに加入しているはずもない)
ああ、身悶えしそうな予感!!
ずっと自分は典型的日本人顔だと思っていたおいら。
3年前、イギリス行った時に誰一人として「日本人?」と問い掛けられなかったおいら。
ディズニームービーの『ムーラン』に似ているらしいと報告したら、韓国人もドイツ人もスイス人も笑った。「激似てるよ!」って。
そんなことねぇよ!と思っていたけれど、本日パスポートの更新申請の為に写真を撮って思った。
…………おいら、でこ出したら大陸系アジア顔なのかもしれない……って。
自覚するって、結構辛い作業ね……。
ああ!まゆげ濃いせいだわ、きっと。←悪あがき。←しかし、眉細くしたら、もしかしたら!←する気ないけど。←じゃあ言うな!
仕事で疲れた身体と心を癒してくれる逸品でござった……。
うっとりみつめちゃったよ…じ〜っとじ〜っとず〜っとず〜っと………。
やっぱり………世界一の男前だなぁ〜〜〜。
「ヒュー・グラントの雪崩れ起こしたような垂れ目具合が好きだから、『アバウト・ア・ボーイ』観に行くねん」といったら「ああ、ヒュー・グラント好きそうですよねぇ」とあまり親しくない人に言われた。
………………ヒュー・グラント好きそうな人のイメージって、どんなんなんだろう………。
この連休中に職場の人にとってもらったカーンの出ているサッカーの試合のビデオを見るのだ!
(ちょろのすけ家には録画できるビデオがない。しかもWOWWOWなどに加入しているはずもない)
ああ、身悶えしそうな予感!!
ずっと自分は典型的日本人顔だと思っていたおいら。
3年前、イギリス行った時に誰一人として「日本人?」と問い掛けられなかったおいら。
ディズニームービーの『ムーラン』に似ているらしいと報告したら、韓国人もドイツ人もスイス人も笑った。「激似てるよ!」って。
そんなことねぇよ!と思っていたけれど、本日パスポートの更新申請の為に写真を撮って思った。
…………おいら、でこ出したら大陸系アジア顔なのかもしれない……って。
自覚するって、結構辛い作業ね……。
ああ!まゆげ濃いせいだわ、きっと。←悪あがき。←しかし、眉細くしたら、もしかしたら!←する気ないけど。←じゃあ言うな!
新たなる試練
2002年9月13日最近BBCのラジオドラマを一通り聞き終えたので、兄が買ったまま最初だけ聞いて、その他は封も開けていない英語学習CDを聞いている。
最初の3枚がないので、4枚目から聞いているのだが、どうやらこれは高校生のY君がアメリカにホームスティしに行くストーリーで、英会話を勉強していくシステムらしいということは、わかった。
最初は飛行機の中からである。
Y君は非常に流暢な英語を駆使して、フライトアテンダントさんと楽しげに会話している。
次のCDは入国審査である。
Y君は相槌に変化を加えるなど、小技を効かせて入国審査官の質問にすらすら答えていく。
さらにその次は手荷物受取ロビー。
Y君は自分のスーツケースを間違って持っていこうとする外国人の男性に「それはあなたの荷物ではない!私のだ!」と主張し、「本当にすいません」と謝る男性に「よくあることですよ。それよりあなたの荷物を他の誰かが間違える前に受け取るようにしてくださいね」と嫌味なんだか親切なんだかジョークなんだかわからない台詞を残して立ち去っていく…。
澱みのない流暢な英語。
怯まない度胸。
ジョークだか嫌味だかわからないアメリカ的言い回し。(偏見)
…Y君…きみさ、ホームスティする必要、ないんとちゃう??
高校生やろ?
金出してるの、親やろう?
釈然としないまま、本日もまたY君の活躍を聞かされるのだろう…。
いっそ、家出して金のないドリッピーの話を聞いた方が、納得いくような気がする今日この頃。
しかし、このCDは50枚以上あったように思う…。
道は長い…。
やはり英語能力よりも忍耐力の鍛錬になるような気がしてならない・・・。
こんなおいらに、英語の女神様は微笑んでくれるのでしょうか。
とほほ・・・。
最初の3枚がないので、4枚目から聞いているのだが、どうやらこれは高校生のY君がアメリカにホームスティしに行くストーリーで、英会話を勉強していくシステムらしいということは、わかった。
最初は飛行機の中からである。
Y君は非常に流暢な英語を駆使して、フライトアテンダントさんと楽しげに会話している。
次のCDは入国審査である。
Y君は相槌に変化を加えるなど、小技を効かせて入国審査官の質問にすらすら答えていく。
さらにその次は手荷物受取ロビー。
Y君は自分のスーツケースを間違って持っていこうとする外国人の男性に「それはあなたの荷物ではない!私のだ!」と主張し、「本当にすいません」と謝る男性に「よくあることですよ。それよりあなたの荷物を他の誰かが間違える前に受け取るようにしてくださいね」と嫌味なんだか親切なんだかジョークなんだかわからない台詞を残して立ち去っていく…。
澱みのない流暢な英語。
怯まない度胸。
ジョークだか嫌味だかわからないアメリカ的言い回し。(偏見)
…Y君…きみさ、ホームスティする必要、ないんとちゃう??
高校生やろ?
金出してるの、親やろう?
釈然としないまま、本日もまたY君の活躍を聞かされるのだろう…。
いっそ、家出して金のないドリッピーの話を聞いた方が、納得いくような気がする今日この頃。
しかし、このCDは50枚以上あったように思う…。
道は長い…。
やはり英語能力よりも忍耐力の鍛錬になるような気がしてならない・・・。
こんなおいらに、英語の女神様は微笑んでくれるのでしょうか。
とほほ・・・。
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思い出した!!
2002年9月9日Yちゃんから高村さんへの伝言、その2!!!
『お酒飲まなかったけど、その分食べているから、割り勘でOK!っす!』だった!!
思い出したよ!焼き鳥思い出したら、芋づるで!
やった〜〜〜!おいらの記憶力もまだまだいけるっすね!!!←本当に記憶力のある人は、最初っから忘れないのだろうが、そんな記憶力が最初っからあるなら、とりあえずおいらはこんな苦労をしてはいないのである。くっすん・・・。
ところで、江戸むらさき特急って、そんなにマイナーだったんでしょうか?
前の職場で検事さんに「ゴールデンラッキーってあるじゃないですか」と話し始めたところ、きょとんとされてしまった覚えがあります。
・・・え?これってマイナーなの??
とりあえず、杉良太郎主演の『喧嘩屋 右近』ほどマイナーではないと思いたいけれど。
『お酒飲まなかったけど、その分食べているから、割り勘でOK!っす!』だった!!
思い出したよ!焼き鳥思い出したら、芋づるで!
やった〜〜〜!おいらの記憶力もまだまだいけるっすね!!!←本当に記憶力のある人は、最初っから忘れないのだろうが、そんな記憶力が最初っからあるなら、とりあえずおいらはこんな苦労をしてはいないのである。くっすん・・・。
ところで、江戸むらさき特急って、そんなにマイナーだったんでしょうか?
前の職場で検事さんに「ゴールデンラッキーってあるじゃないですか」と話し始めたところ、きょとんとされてしまった覚えがあります。
・・・え?これってマイナーなの??
とりあえず、杉良太郎主演の『喧嘩屋 右近』ほどマイナーではないと思いたいけれど。
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楽しかった今日の飲み会
2002年9月8日高村あまねさんとでーさんとYちゃんとで飲み会をした。
実はこの飲み会はでーさんからレジュメを分けていただく為にそもそも開いたものだったので、前回のキャンセルは、余計に恐縮であった。
ホント、すんまそん。いや、マジで。
待ち合わせ場所にたどり着くと、そこにはYちゃんの姿がぽつねんとあるだけだった。
5分前だからな、と根拠があるんだかないんだかよくわからない感想を抱きつつ、二人で待っているとでーさんがひょこひょことお見えになった。
……隣のビルで待っていたらしい。
わかりにくい待ち合わせ場所の説明だったからなぁ…。
申し訳ない…。
そうすると、今度は高村さんのことが気になり始めた。
まだお見えにならないのだ。
これはまた、おいらのよくわからない待ち合わせ場所ミラクルマジック説明のせいで迷われているのかもしれない!!
おいらは物事を疑う時、真っ先に自分を疑う人間なので慌てて携帯電話を取り出しかけてみた。
・・・…コール音はする…が、出ない…。
仕方なく留守電に『ちょろのすけです〜〜、今どちらにいらっしゃるんですか〜〜』と伝言を残して切った。
高村さん…大丈夫かなぁ…。
ちょっぴり心配になってきた時、でーさんの携帯が鳴った。
高村さんは階段上がったところではなく、階段の下で待っていた模様。
やはりおいらの説明が悪かったようだ。あう。
ともあれ、無事に合流したのでそのまま飲み会に突入する。
なんだかひたすら笑っていたような気がするが、またまた気配りの達人高村さんに気を遣っていただいて沢山お話をしてもらったのだろうか…。
大阪で生まれた女にとっては、こんな楽しいトークを呼びつけておいた上にタダで聞かせてもらって良いのだろうかと恐縮の念に絶えない事柄である。
高村さんは会話の間口が広いので、非常にお話していて楽しい方である。
もし、おいらがmeeting partyなんぞ開くことがあったら、是非お招きしたいと思う人材である。
いや…開く事はないけれども…。
ついでに高村さんの正面に陣取ったおいらは、腹巻(上部下着と一体化したものは、おそらく『ビスチェ』と呼ばれる物かと思います。はい)を着用なさって、トランジスタグラマーぶりに磨きがかかった高村さんの爆裂ボンバーな部分に目が釘付けになっておりましたが、そのような事、なかなか申し上げにくい事でございます。
…やはり北海道の牛乳なんでしょうか…。(しみじみ)
でーさんにはわざわざお願いしてレジュメを持ってきていただいて、しかもキャンセル時にはご母堂にまでご迷惑をおかけして、まっこと恐縮至極でございました。
レジュメ全部しっかり拝見させていただきました。ありがとうございます。
予想通り、用語などイヤン、よくわかんない♪ってな部分もありましたが、概ね興味深く読むことができました。面白そうですね〜居合。
しかし、前回も思ったのですが、でーさんは尊敬に値するほど「いい!」。
飄々とした語り口もいいのだが、発想の切り口がたまらなく良い!
ある意味、天才だと思うほどである。
高村さんがハードパンチャーなトークの達人であるとすれば、でーさんはボディーブローに定評のあるトーク巧者という感じかもしれない。
じわじわくるのである。じわじわきて、ハマると持続するのである。
床の間にお一人飾らせていただきたい逸人であると言わせていただこう。
かといって、家に帰ってきたときに薄暗がりの床の間にお座りになられていたら、ものすご〜〜く驚いてしまいそうな気もするのだが。
さておき。
Yちゃんはずっと横で笑っていました。
もはや彼女はお二人のナイストークの虜になってしまったようでございます。
いつも付き合ってもらってありがとうね。今回は本当に迷惑かけました。
しかし、あそこまで鳥好きだったとは…。
そう言えば焼き鳥屋に一緒に行くといつも大層喜んでいたね。
おいらってば20年以上付き合っているのに、そんな基本的なところも見落としていたりしていたんだね…。
これだけつるんでいるのに…おいらYちゃんの友人としてまだまだだなぁと思ったよ…。
きっとYちゃんが日記付け出したら、高村さんとでーさんの比ではないぐらい、友情のすれ違いを見つけてしまうのだろうなぁ…。
とりあえず、おいらが一方的にすれ違っているような気もするが、現時点ではYちゃんは日記をつけていないので、結果オーライ!おいらが真実。(ぐっ!)←サムアップ!
あ、ごっつい梅干好きっちゅーのは、大丈夫!おさえているよ、ハニー!
Yちゃんから高村さんへの伝言
『「ヘムレンさん」言うたのは、私ではありません。』←これ幸いとYちゃんになすりつけようとしたおいらの目論見を完全に否定されてしまった…。
…他にもなんかあったのだが、いかんせん、日記を書いているのは職場で、彼女からのメールは家に送られてきたものなので、忘れてしまった…。
それはまた後日にしよう。
覚えていたら。
↑こういうところから、やはり友情のすれ違いは起こるのだろうなぁと思いつつ反省の色のないちょろのすけであった。
そして、帰りにおいらの携帯を見ると、そこには姉からのメールが入っていた…。
『タイトル:ちょろのすけちゃんへ 留守電聞いたよ。おいらはずっとお家にいるよ?』
ああああ!!!!高村さんだと思ってかけたあの電話!!!!!!!!!
実はこの飲み会はでーさんからレジュメを分けていただく為にそもそも開いたものだったので、前回のキャンセルは、余計に恐縮であった。
ホント、すんまそん。いや、マジで。
待ち合わせ場所にたどり着くと、そこにはYちゃんの姿がぽつねんとあるだけだった。
5分前だからな、と根拠があるんだかないんだかよくわからない感想を抱きつつ、二人で待っているとでーさんがひょこひょことお見えになった。
……隣のビルで待っていたらしい。
わかりにくい待ち合わせ場所の説明だったからなぁ…。
申し訳ない…。
そうすると、今度は高村さんのことが気になり始めた。
まだお見えにならないのだ。
これはまた、おいらのよくわからない待ち合わせ場所ミラクルマジック説明のせいで迷われているのかもしれない!!
おいらは物事を疑う時、真っ先に自分を疑う人間なので慌てて携帯電話を取り出しかけてみた。
・・・…コール音はする…が、出ない…。
仕方なく留守電に『ちょろのすけです〜〜、今どちらにいらっしゃるんですか〜〜』と伝言を残して切った。
高村さん…大丈夫かなぁ…。
ちょっぴり心配になってきた時、でーさんの携帯が鳴った。
高村さんは階段上がったところではなく、階段の下で待っていた模様。
やはりおいらの説明が悪かったようだ。あう。
ともあれ、無事に合流したのでそのまま飲み会に突入する。
なんだかひたすら笑っていたような気がするが、またまた気配りの達人高村さんに気を遣っていただいて沢山お話をしてもらったのだろうか…。
大阪で生まれた女にとっては、こんな楽しいトークを呼びつけておいた上にタダで聞かせてもらって良いのだろうかと恐縮の念に絶えない事柄である。
高村さんは会話の間口が広いので、非常にお話していて楽しい方である。
もし、おいらがmeeting partyなんぞ開くことがあったら、是非お招きしたいと思う人材である。
いや…開く事はないけれども…。
ついでに高村さんの正面に陣取ったおいらは、腹巻(上部下着と一体化したものは、おそらく『ビスチェ』と呼ばれる物かと思います。はい)を着用なさって、トランジスタグラマーぶりに磨きがかかった高村さんの爆裂ボンバーな部分に目が釘付けになっておりましたが、そのような事、なかなか申し上げにくい事でございます。
…やはり北海道の牛乳なんでしょうか…。(しみじみ)
でーさんにはわざわざお願いしてレジュメを持ってきていただいて、しかもキャンセル時にはご母堂にまでご迷惑をおかけして、まっこと恐縮至極でございました。
レジュメ全部しっかり拝見させていただきました。ありがとうございます。
予想通り、用語などイヤン、よくわかんない♪ってな部分もありましたが、概ね興味深く読むことができました。面白そうですね〜居合。
しかし、前回も思ったのですが、でーさんは尊敬に値するほど「いい!」。
飄々とした語り口もいいのだが、発想の切り口がたまらなく良い!
ある意味、天才だと思うほどである。
高村さんがハードパンチャーなトークの達人であるとすれば、でーさんはボディーブローに定評のあるトーク巧者という感じかもしれない。
じわじわくるのである。じわじわきて、ハマると持続するのである。
床の間にお一人飾らせていただきたい逸人であると言わせていただこう。
かといって、家に帰ってきたときに薄暗がりの床の間にお座りになられていたら、ものすご〜〜く驚いてしまいそうな気もするのだが。
さておき。
Yちゃんはずっと横で笑っていました。
もはや彼女はお二人のナイストークの虜になってしまったようでございます。
いつも付き合ってもらってありがとうね。今回は本当に迷惑かけました。
しかし、あそこまで鳥好きだったとは…。
そう言えば焼き鳥屋に一緒に行くといつも大層喜んでいたね。
おいらってば20年以上付き合っているのに、そんな基本的なところも見落としていたりしていたんだね…。
これだけつるんでいるのに…おいらYちゃんの友人としてまだまだだなぁと思ったよ…。
きっとYちゃんが日記付け出したら、高村さんとでーさんの比ではないぐらい、友情のすれ違いを見つけてしまうのだろうなぁ…。
とりあえず、おいらが一方的にすれ違っているような気もするが、現時点ではYちゃんは日記をつけていないので、結果オーライ!おいらが真実。(ぐっ!)←サムアップ!
あ、ごっつい梅干好きっちゅーのは、大丈夫!おさえているよ、ハニー!
Yちゃんから高村さんへの伝言
『「ヘムレンさん」言うたのは、私ではありません。』←これ幸いとYちゃんになすりつけようとしたおいらの目論見を完全に否定されてしまった…。
…他にもなんかあったのだが、いかんせん、日記を書いているのは職場で、彼女からのメールは家に送られてきたものなので、忘れてしまった…。
それはまた後日にしよう。
覚えていたら。
↑こういうところから、やはり友情のすれ違いは起こるのだろうなぁと思いつつ反省の色のないちょろのすけであった。
そして、帰りにおいらの携帯を見ると、そこには姉からのメールが入っていた…。
『タイトル:ちょろのすけちゃんへ 留守電聞いたよ。おいらはずっとお家にいるよ?』
ああああ!!!!高村さんだと思ってかけたあの電話!!!!!!!!!
文明の利器とおいら
2002年9月3日デジタル通信携帯から、半強制的にCDMA通信携帯に変更させられたちょろのすけは、一つの疑問をもっていた。
CDMAにすると音質がよくなって、クリアに聞こえると言われていたのだ。
しかし、実際に送られてきた携帯で通話すると、妙に相手の声が遠くて聞き取りにくいのだ。
いつも。
これって、前のデジタルの方がずっと聞きよかったんとちゃうん?
そう頻繁に使う物ではないのでさほど困らないのだが、やはり聞きにくいより聞きやすい方が良いに決まっている。
おいらは非常にご不満だった。
ところがある日気がついたのだ!!!
それはさながらエウレカ!である!!
以前の携帯は思いっきり古い型だったので、画面も小さくそれに伴ない音声出力口も上部やや下目に付いてあったのだ。
それが新しい携帯は画面が広いので、広い画面に押しやられた音声出力口は上部きわきわの位置につけられていた。
そう!!!
おいらは昔の携帯と同じ位置に、必死に耳をくっつけて話をしようとしていたのだ!
音声出力口にきちんと耳をくっつけて話してみたら、ものすごく…というほどではないが、それなりにクリアな音声が聞こえてくるではないか!!!
そうだったのか!!!
それ以来、おいらは通話前に必ず音声出力口の位置を確認し、そこに耳をあててから話す事にしている。
しかし、いまだにジョグダイアルの使い方になれず、やたらめったらミスを連発している…。
いや…だっておいら、機械苦手やねんもん…。
CDMAにすると音質がよくなって、クリアに聞こえると言われていたのだ。
しかし、実際に送られてきた携帯で通話すると、妙に相手の声が遠くて聞き取りにくいのだ。
いつも。
これって、前のデジタルの方がずっと聞きよかったんとちゃうん?
そう頻繁に使う物ではないのでさほど困らないのだが、やはり聞きにくいより聞きやすい方が良いに決まっている。
おいらは非常にご不満だった。
ところがある日気がついたのだ!!!
それはさながらエウレカ!である!!
以前の携帯は思いっきり古い型だったので、画面も小さくそれに伴ない音声出力口も上部やや下目に付いてあったのだ。
それが新しい携帯は画面が広いので、広い画面に押しやられた音声出力口は上部きわきわの位置につけられていた。
そう!!!
おいらは昔の携帯と同じ位置に、必死に耳をくっつけて話をしようとしていたのだ!
音声出力口にきちんと耳をくっつけて話してみたら、ものすごく…というほどではないが、それなりにクリアな音声が聞こえてくるではないか!!!
そうだったのか!!!
それ以来、おいらは通話前に必ず音声出力口の位置を確認し、そこに耳をあててから話す事にしている。
しかし、いまだにジョグダイアルの使い方になれず、やたらめったらミスを連発している…。
いや…だっておいら、機械苦手やねんもん…。
再認識!おいらに学習機能はない!
2002年8月31日ちょろのすけは明日、でーさん&高村さんとYちゃん巻き込んで飲み会をする予定であった。
ぎっくり腰のせいでさんざんお待たせして、なおかつ30日になって急に「1日いいッスか?」と連絡するような極道ぶりだった。
お優しい皆々様は「いいっすよ」と快く了承してくれたのだが、問題はその後におこった!
午前1時に緊急呼び出しメールが入ったのだ。
1日の17時に来るように、と。
無理だ…。
飲み会には行けない。
どうせ、たいした用事ではないのはわかっているのだ。
30日も延々そこで話をしていたのだから。
は〜〜〜。もう、話すことはないと思っていたのになぁ…全く…。
それでも行かねばならないこの身の上が、一番辛いっちゃ辛い話である……。
さて、そういう訳で「1日に飲み会しましょう!」の舌の根も乾かぬうちに、ちょろのすけは皆々様にごめんなさい連絡をする羽目になったのである。
高村さんとYちゃんにはメールを送信し、残るでーさんに電話でお詫びしようとしたのであるが……。
「はいDでございます」
と、電話にでた声は、でーさんのものではなかった。
落ち着いた綺麗な声……
でーさんよりは年配の上品な女性の声……
御母堂か!?
ちょろのすけは焦った!
何故焦ったかというと、ちょろのすけはでーさんの御本名を以前伺ったかとは思うのだが、完全に失念していたからだ!!!
ああ!一体誰に電話口にでてきてもらえばいいのだ?
焦るあまり高速回転している回転木馬のように収集つかなくなったちょろのすけの脳みその中では、大学時代の思い出が、呼び出してもいないのに出てきていたのであった……。
大学時代、ちょろのすけは用があってクラスの違う知人宅へ電話連絡することがあった。
彼女は『じゃりん子ちえ』に出てくるひらめちゃんそっくりだったので、大学では「ひらめちゃん」で通っている人気者だった。
じりりりん、じりりりん。
がちゃ
「はいHでございます。」
「あ、私同じ大学でお世話になっておりますちょろのすけと申しますが………」
………………………………………………誰?
おいら、誰を呼び出してもらえばいいの?
ひ………ひらめちゃん?
ってか、よく考えたらおいら、彼女の本名知らないよ!?えええええ?????
「…………もしもし?誰にお電話をかけられているんですか?」
知り合いなんだけど、全く相手の本名を知らない知り合いって、ありなのかしら?っていうか、これってもしかして不審人物に思われている?!
「いえ…あの…その…○○大学に通っている方をだしていただければ…えっと……」
「キャッチセールスかなにかですか?!」
ああ!語気が荒い!
おいら大ピーーーンチ!!
「ちょろのすけから電話と言っていただければ、わかると思います!知らないと言われたら、切っていただいて結構ですから!」
そういうことがあった。
そういうことがあったことを、一瞬の間に思い出した。
「でーさん、お願いします」
といってよかったんだろうか。
と言うかその前に「ちょろのすけ」と名乗っても大丈夫なのだろうか…。
ああ!でーさんごめん!おいら、ごっつヘソ抜けでござんす!!!!
「あの…Kと申します。ちょっとお名前まではわからないのですが、明日お会いする約束をしている者でして………」
こう言っておけば『K』がわからなくても、なんとなくちょろのすけとわかってくれるかもしれない……。
そことはかない期待を込めて、それでもやっぱり不審人物だろうなぁと悲しくなっていたその時!
「あら〜〜そうなんですか〜?いつもお世話になっております〜〜。」
えええ?
でーさん御母堂はとても優しく不審人物ちょろのすけを受け入れてくれたのだった。
なんだか地獄に仏を見たような気がして、ちょろのすけは嬉々としてご伝言をお願いいした。
結果的に、なんとかでーさんに伝言は伝わったようである。
ありがとうございましたm(_ _)mでーさん御母堂。
お手数をおかけいたしました&不審人物で申し訳ありませんでした。
以後気をつけたいなぁと思っても、喉元過ぎたら熱さ忘れるシンプルマインドのおいらの事だから、また繰り返すことがあるのだろうと遠い目をしながら、次の予定はキャンセルしないように!というか頼むからさせんでくれよな!と思わずにはいられないちょろのすけでありました。
いや、今回は御三人方、ごっつすんませんでした!
ぎっくり腰のせいでさんざんお待たせして、なおかつ30日になって急に「1日いいッスか?」と連絡するような極道ぶりだった。
お優しい皆々様は「いいっすよ」と快く了承してくれたのだが、問題はその後におこった!
午前1時に緊急呼び出しメールが入ったのだ。
1日の17時に来るように、と。
無理だ…。
飲み会には行けない。
どうせ、たいした用事ではないのはわかっているのだ。
30日も延々そこで話をしていたのだから。
は〜〜〜。もう、話すことはないと思っていたのになぁ…全く…。
それでも行かねばならないこの身の上が、一番辛いっちゃ辛い話である……。
さて、そういう訳で「1日に飲み会しましょう!」の舌の根も乾かぬうちに、ちょろのすけは皆々様にごめんなさい連絡をする羽目になったのである。
高村さんとYちゃんにはメールを送信し、残るでーさんに電話でお詫びしようとしたのであるが……。
「はいDでございます」
と、電話にでた声は、でーさんのものではなかった。
落ち着いた綺麗な声……
でーさんよりは年配の上品な女性の声……
御母堂か!?
ちょろのすけは焦った!
何故焦ったかというと、ちょろのすけはでーさんの御本名を以前伺ったかとは思うのだが、完全に失念していたからだ!!!
ああ!一体誰に電話口にでてきてもらえばいいのだ?
焦るあまり高速回転している回転木馬のように収集つかなくなったちょろのすけの脳みその中では、大学時代の思い出が、呼び出してもいないのに出てきていたのであった……。
大学時代、ちょろのすけは用があってクラスの違う知人宅へ電話連絡することがあった。
彼女は『じゃりん子ちえ』に出てくるひらめちゃんそっくりだったので、大学では「ひらめちゃん」で通っている人気者だった。
じりりりん、じりりりん。
がちゃ
「はいHでございます。」
「あ、私同じ大学でお世話になっておりますちょろのすけと申しますが………」
………………………………………………誰?
おいら、誰を呼び出してもらえばいいの?
ひ………ひらめちゃん?
ってか、よく考えたらおいら、彼女の本名知らないよ!?えええええ?????
「…………もしもし?誰にお電話をかけられているんですか?」
知り合いなんだけど、全く相手の本名を知らない知り合いって、ありなのかしら?っていうか、これってもしかして不審人物に思われている?!
「いえ…あの…その…○○大学に通っている方をだしていただければ…えっと……」
「キャッチセールスかなにかですか?!」
ああ!語気が荒い!
おいら大ピーーーンチ!!
「ちょろのすけから電話と言っていただければ、わかると思います!知らないと言われたら、切っていただいて結構ですから!」
そういうことがあった。
そういうことがあったことを、一瞬の間に思い出した。
「でーさん、お願いします」
といってよかったんだろうか。
と言うかその前に「ちょろのすけ」と名乗っても大丈夫なのだろうか…。
ああ!でーさんごめん!おいら、ごっつヘソ抜けでござんす!!!!
「あの…Kと申します。ちょっとお名前まではわからないのですが、明日お会いする約束をしている者でして………」
こう言っておけば『K』がわからなくても、なんとなくちょろのすけとわかってくれるかもしれない……。
そことはかない期待を込めて、それでもやっぱり不審人物だろうなぁと悲しくなっていたその時!
「あら〜〜そうなんですか〜?いつもお世話になっております〜〜。」
えええ?
でーさん御母堂はとても優しく不審人物ちょろのすけを受け入れてくれたのだった。
なんだか地獄に仏を見たような気がして、ちょろのすけは嬉々としてご伝言をお願いいした。
結果的に、なんとかでーさんに伝言は伝わったようである。
ありがとうございましたm(_ _)mでーさん御母堂。
お手数をおかけいたしました&不審人物で申し訳ありませんでした。
以後気をつけたいなぁと思っても、喉元過ぎたら熱さ忘れるシンプルマインドのおいらの事だから、また繰り返すことがあるのだろうと遠い目をしながら、次の予定はキャンセルしないように!というか頼むからさせんでくれよな!と思わずにはいられないちょろのすけでありました。
いや、今回は御三人方、ごっつすんませんでした!
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常備品
2002年8月29日パソコンの前でポテチを食していた。
途中で飽きたので、なん気なしにスキャナのふちに置いてあった洗濯バサミを手にとって、ポテチの袋の口を閉じた。
ってか、何でスキャナのふちに洗濯バサミがあるねん!!!!!
しかも、何の疑問も持たずにそれで封してんねんな!!!
途中で飽きたので、なん気なしにスキャナのふちに置いてあった洗濯バサミを手にとって、ポテチの袋の口を閉じた。
ってか、何でスキャナのふちに洗濯バサミがあるねん!!!!!
しかも、何の疑問も持たずにそれで封してんねんな!!!
そ・・・その続きは・・・
2002年8月23日姉所有のBBCラジオドラマCDを通勤時間に聴いている。
ついでにジムで運動している時も聴いている。
なにについて話しているのかは分からないが、だいたい何を言っているのかは分かる。
たまに「はぁ?」ってな事が起こるのだが、概ねOKだろうと勝手に思っている。
日本語訳できんでもええねん!
こういうことはニュアンスで分かったるっちゅーのが大切なんや!…多分。
↑「分かる」ではなく「分かったる」というあたりに英語能力のなさが伺える。
そして、ラジオドラマの6回分ぐらいをCD1枚にしているので、結構素でドンドン聞き流せる。
聞き流して聞き流して…そしていきなり(いや、いきなりじゃなくて6本目が終わっただけなのだが)ドラマのタイトル曲が流れ出し、このCDに入っている話はここまで〜と教えてくれるのだ。
これが!
これが!
いいところで終わるのだ!いつも!!
ラジオドラマだから、続き聴いてもらわないといけない。
だもんで、いいところで引くのは当たり前なのだが、前回はジムのランニングマシンで歩いている時に終わった。
しかも仲間の一人が追っ手を見つけた!と飛び込んできたところで終わった。
なんですと!?追っ手がすぐそこに?!ええええええ?!
驚きつつも歩く事すら止められないおいら。
仕方がないので、もう一度最初っから聞く。
最初っから聞いたって結局「追っ手を見かけたんだ!」と仲間が飛び込んできて終わる。
続きのCDは持ってきていないので(借り物なので壊れると怖いから)家に帰ってCDを入れ替えるまで続きが分からない。
せやからどないしてんや!!!?!詳しくはなさんかい!!!
心の中でいくら怒鳴っても、CDの中の彼の声は何にも答えてくれないの…。
ラジオドラマCD。
ヒアリングの練習になるかと聞き流しているが、うっかり忍耐力の訓練にもなりそうな雰囲気である。
あるいは、忍耐力を試されているのかもしれない…。
人生って侮れないなぁ。
ついでにジムで運動している時も聴いている。
なにについて話しているのかは分からないが、だいたい何を言っているのかは分かる。
たまに「はぁ?」ってな事が起こるのだが、概ねOKだろうと勝手に思っている。
日本語訳できんでもええねん!
こういうことはニュアンスで分かったるっちゅーのが大切なんや!…多分。
↑「分かる」ではなく「分かったる」というあたりに英語能力のなさが伺える。
そして、ラジオドラマの6回分ぐらいをCD1枚にしているので、結構素でドンドン聞き流せる。
聞き流して聞き流して…そしていきなり(いや、いきなりじゃなくて6本目が終わっただけなのだが)ドラマのタイトル曲が流れ出し、このCDに入っている話はここまで〜と教えてくれるのだ。
これが!
これが!
いいところで終わるのだ!いつも!!
ラジオドラマだから、続き聴いてもらわないといけない。
だもんで、いいところで引くのは当たり前なのだが、前回はジムのランニングマシンで歩いている時に終わった。
しかも仲間の一人が追っ手を見つけた!と飛び込んできたところで終わった。
なんですと!?追っ手がすぐそこに?!ええええええ?!
驚きつつも歩く事すら止められないおいら。
仕方がないので、もう一度最初っから聞く。
最初っから聞いたって結局「追っ手を見かけたんだ!」と仲間が飛び込んできて終わる。
続きのCDは持ってきていないので(借り物なので壊れると怖いから)家に帰ってCDを入れ替えるまで続きが分からない。
せやからどないしてんや!!!?!詳しくはなさんかい!!!
心の中でいくら怒鳴っても、CDの中の彼の声は何にも答えてくれないの…。
ラジオドラマCD。
ヒアリングの練習になるかと聞き流しているが、うっかり忍耐力の訓練にもなりそうな雰囲気である。
あるいは、忍耐力を試されているのかもしれない…。
人生って侮れないなぁ。
ちょろのすけと隠し階
2002年8月22日本日、出社しようとエレベータに乗り込むと、いきなり駆け込んできたオヤジが階数ボタンを必死の形相で見ていた。
そして、おいらに向かってこう言うのだ。
「22階にはどうやって行くんや?!」
「なんぼ探しても22階ないねん、22階にはどうやって行くんや?!」
・・・おっちゃん、ここ13階建てビル。
そら、なんぼ探しても22階ないと思うで、いやホンマ。
あきらめたおっちゃんが不思議そうにエレベータを降り、閉まりゆく扉の向こうに消えた。
その後姿を見ながら、おいらはふと『もしかすると本当はあるのかもしれない』とか思ってしまった。
ちゅーか、あったら楽しいやんなぁ!
カードキーかなんかあって、全然差し込むところないけど(もしかしたら隠されているのかもしれない)それを入れたら階数ボタンの表示が変わるのかもしれない!(ホテルのスィート宿泊とB級SFがごっちゃになっている貧困なイメージ)
あるいは、エレベータに乗り込んだ時に、特定の動きをすると、監視カメラで見ている警備員が操作して22階まで連れて行ってくれるのかもしれない!(監視カメラの存在に苦い思いをしたのを忘れていないらしい)
それとも暗号のように階数ボタンを決まった配列で押しまくると22階に行けるとか?(ゲームかよ・・・)
そうしてたどり着いた22階には、やはり悪の帝王とかさ〜、秘密結社とかさ〜、地球防衛軍とかさ〜そういうのがあって欲しいよね、うん。
で、おっちゃん、そんなところになんの用やったんやろう?
娘が悪の組織に攫われて、秘密戦隊(年がばれる!)に助けを求めにきたんやろうか・・・。
ちゅーか、ここで働いている人間もしらん秘密を良く知っていたもんや。
うん。ごっついなぁ、おっちゃん。
うんうん。
娘さん、はよ、無事に助かるとええなぁ。
うんうん。
チン!12階です。
あ、ついた。
ほな仕事モードに入るとするか・・・。
そうそう、おっちゃん、22階な、多分隣のビルにあるで。
そして、おいらに向かってこう言うのだ。
「22階にはどうやって行くんや?!」
「なんぼ探しても22階ないねん、22階にはどうやって行くんや?!」
・・・おっちゃん、ここ13階建てビル。
そら、なんぼ探しても22階ないと思うで、いやホンマ。
あきらめたおっちゃんが不思議そうにエレベータを降り、閉まりゆく扉の向こうに消えた。
その後姿を見ながら、おいらはふと『もしかすると本当はあるのかもしれない』とか思ってしまった。
ちゅーか、あったら楽しいやんなぁ!
カードキーかなんかあって、全然差し込むところないけど(もしかしたら隠されているのかもしれない)それを入れたら階数ボタンの表示が変わるのかもしれない!(ホテルのスィート宿泊とB級SFがごっちゃになっている貧困なイメージ)
あるいは、エレベータに乗り込んだ時に、特定の動きをすると、監視カメラで見ている警備員が操作して22階まで連れて行ってくれるのかもしれない!(監視カメラの存在に苦い思いをしたのを忘れていないらしい)
それとも暗号のように階数ボタンを決まった配列で押しまくると22階に行けるとか?(ゲームかよ・・・)
そうしてたどり着いた22階には、やはり悪の帝王とかさ〜、秘密結社とかさ〜、地球防衛軍とかさ〜そういうのがあって欲しいよね、うん。
で、おっちゃん、そんなところになんの用やったんやろう?
娘が悪の組織に攫われて、秘密戦隊(年がばれる!)に助けを求めにきたんやろうか・・・。
ちゅーか、ここで働いている人間もしらん秘密を良く知っていたもんや。
うん。ごっついなぁ、おっちゃん。
うんうん。
娘さん、はよ、無事に助かるとええなぁ。
うんうん。
チン!12階です。
あ、ついた。
ほな仕事モードに入るとするか・・・。
そうそう、おっちゃん、22階な、多分隣のビルにあるで。
生存報告(私はここ)
2002年8月21日最近仕事が忙しい。
あまりの忙しさに、日記も更新できないほどだ。
しかも、いまだすっきり全快とはいかないこの腰痛。
家の直座りマック前には、長時間座れない。
だもんで、やはり仕事中にやらんとイカン訳ですよ、それはもう。
今までいかに仕事中にやりたい放題やってきたかがよくわかり、遠い日の花火を見るようにそっと遠い目で懐かしんで見たりして…。←おい!反省するんじゃなかったのか?!←しません。
だが、だいたいペースは掴めてきた!
オッケー・オーライ・万事任せろ!
これからまた、やりたい放題突っ走るぜベイベ〜!
反省と後悔は墓に入る時にまとめてしたるぜ!
という訳で、これから過去日記をほちほち更新していくつもり。
1ヶ月も開いちゃったんだもんなぁ。
えらいことやなぁ。
過去のネタ、必死に思い出さんといかんわなぁ。いやさ真剣に。
…ちゅーても、ネットオークションでカーンの写真集をチェックしているという話は秘密にしておこうと思う。
あまりの忙しさに、日記も更新できないほどだ。
しかも、いまだすっきり全快とはいかないこの腰痛。
家の直座りマック前には、長時間座れない。
だもんで、やはり仕事中にやらんとイカン訳ですよ、それはもう。
今までいかに仕事中にやりたい放題やってきたかがよくわかり、遠い日の花火を見るようにそっと遠い目で懐かしんで見たりして…。←おい!反省するんじゃなかったのか?!←しません。
だが、だいたいペースは掴めてきた!
オッケー・オーライ・万事任せろ!
これからまた、やりたい放題突っ走るぜベイベ〜!
反省と後悔は墓に入る時にまとめてしたるぜ!
という訳で、これから過去日記をほちほち更新していくつもり。
1ヶ月も開いちゃったんだもんなぁ。
えらいことやなぁ。
過去のネタ、必死に思い出さんといかんわなぁ。いやさ真剣に。
…ちゅーても、ネットオークションでカーンの写真集をチェックしているという話は秘密にしておこうと思う。
傾きまくった愛の秤
2002年8月3日故あって撮影所にちょろっと行く事になった。
その廊下で、ばったり出会った人がいる。
おいらも急いでいたので止まれなかったが、えらくほそっこくて、えらく顔の小さい、頭にタオルらしきものを巻いた兄ちゃんであった。
あ
窪塚○介や。
「おはようございます」
と、声をかけたら、何でこんな所にこんな人がいるんだ?というような不思議そうな表情で
「あ・・・おはようございます」
と、返してくれた。
挨拶をきちんと返せる人は、悪い人ではない。
しかし、実はちょろのすけは悪い人であった。
3年前のことである。
イギリス大英博物館の前で、実は一回見かけている。
その時おいらは、彼の至近距離にて思わず「うわ!ちっちぇ!」と言ってしまい睨まれた覚えがある。
見ず知らずの人に聞こえる所で言っていい言葉ではないので、これは睨まれても仕方がない。
ごめんな、ホンマ。
彼の名誉回復の為にあえてここで言っておこう!
「そんなにちっちゃくねぇよ!大丈夫!」
この出来事を人に話すと、往々にしてどうして握手しなかっただの、サインもらわなかっただの言われるのだが、実はおいらは全然この出会いに興奮しなかったのだ。
なぜならすでに興奮する出来事があったからである。
それは廊下を歩いている時の事だった・・・。
ああ!こんな所に『指輪物語』のポスターが!!!!!
不意打ちだったので興奮したなぁ・・・あれ。
・・・なぁ、何でおいらが正直に握手もサインも考えつかなかった理由話てんのに怒るのん?
その廊下で、ばったり出会った人がいる。
おいらも急いでいたので止まれなかったが、えらくほそっこくて、えらく顔の小さい、頭にタオルらしきものを巻いた兄ちゃんであった。
あ
窪塚○介や。
「おはようございます」
と、声をかけたら、何でこんな所にこんな人がいるんだ?というような不思議そうな表情で
「あ・・・おはようございます」
と、返してくれた。
挨拶をきちんと返せる人は、悪い人ではない。
しかし、実はちょろのすけは悪い人であった。
3年前のことである。
イギリス大英博物館の前で、実は一回見かけている。
その時おいらは、彼の至近距離にて思わず「うわ!ちっちぇ!」と言ってしまい睨まれた覚えがある。
見ず知らずの人に聞こえる所で言っていい言葉ではないので、これは睨まれても仕方がない。
ごめんな、ホンマ。
彼の名誉回復の為にあえてここで言っておこう!
「そんなにちっちゃくねぇよ!大丈夫!」
この出来事を人に話すと、往々にしてどうして握手しなかっただの、サインもらわなかっただの言われるのだが、実はおいらは全然この出会いに興奮しなかったのだ。
なぜならすでに興奮する出来事があったからである。
それは廊下を歩いている時の事だった・・・。
ああ!こんな所に『指輪物語』のポスターが!!!!!
不意打ちだったので興奮したなぁ・・・あれ。
・・・なぁ、何でおいらが正直に握手もサインも考えつかなかった理由話てんのに怒るのん?
原因は祖母の介護
2002年7月23日ちょろのすけはぎっくり腰持ちである。
だが、たいていは横にずれて痛む事が多い。
横ズレはへっぴり腰に体制を持っていけば、そんなに痛くないので3日もすれば腰を折った状態でもかなりの高速移動ができたりする。ただ、腰が伸びないだけで済むのだ。
しかし今回は違った。
今回は反り腰。前にずれてしまったのだ。
へっぴり腰すらできない…。
足も上手く動かない。
腰なんて伸びるはずもない。
起きるも地獄だが、寝ている状態も地獄。
一晩中、腰の痛さに断続的に目が覚める。
え〜らいこっちゃな〜〜〜〜、としみじみ思ったものである。
なのに、何で講習会の仕事休まへんの、自分?
いつもなら5分で行く道程を20分かけて歩きながら、ついでに痛さに涙目になりながら地下鉄の階段を下りつつ、そっと自分に問い掛けてみるちょろのすけであった。
いや、椅子に座って講習したけどもさ。
だが、たいていは横にずれて痛む事が多い。
横ズレはへっぴり腰に体制を持っていけば、そんなに痛くないので3日もすれば腰を折った状態でもかなりの高速移動ができたりする。ただ、腰が伸びないだけで済むのだ。
しかし今回は違った。
今回は反り腰。前にずれてしまったのだ。
へっぴり腰すらできない…。
足も上手く動かない。
腰なんて伸びるはずもない。
起きるも地獄だが、寝ている状態も地獄。
一晩中、腰の痛さに断続的に目が覚める。
え〜らいこっちゃな〜〜〜〜、としみじみ思ったものである。
なのに、何で講習会の仕事休まへんの、自分?
いつもなら5分で行く道程を20分かけて歩きながら、ついでに痛さに涙目になりながら地下鉄の階段を下りつつ、そっと自分に問い掛けてみるちょろのすけであった。
いや、椅子に座って講習したけどもさ。
鐘はいまだ鳴り止まず
2002年7月18日ネットワーク兼ヘルプデスク兼PC総合担当の職場に一人、おいらと話すことを嫌がる人がいる。
あからさまに目を合わさない上に、話し掛けると「俺の事は居らんと思ってくれ」だの「気ぃ遣って話し掛けてくれんでええから」だの「ほっといてくれ!」だの散々である。
別においらも世間話をしようと思って話し掛けるのではない。
仕事上の話をするので話し掛けるのである。
一度など、操作説明しようと「それはですね…」と言いながら近づいた時に「怖いから寄らんといてくれ!」とまで言われた。
実は結構ショックだった。
だか、人伝に後悔しているという話を聞いたので、許してやる事にした。
そんな事を言うつもりではなかったのだそうだ。
おいらの前に出ると緊張してしまって、居たたまれなくなるのだそうだ。
それでつい、言ってしまったらしい。
小柄な男性である。
生まれついての巨人族が近寄ると、さぞ怖いのであろう。ましておいらが近づくと圧迫感があるからなぁ、体積多いし、おいら。←どういう表現だ?
他の人には気の良いおっちゃんで通っているだけに、少し寂しく、でも気持ちはわかるわな…と対応の仕方に気を遣いながら接してきた。
するとある日、彼からこんなメールが入ってきたのである。
『何で、ちょろのすけ大先生を見ると緊張するか分かったわ。
今、虫歯で2階の歯医者にかかっていきなり、電気ドリルみたいな物騒なやつで歯を削られてるとき、あの黒板に爪立てたみたいな大音響の中で、これまでの39年間の人生が走馬灯のように目まぐるしく・・・(「アルマゲドン」でブルース・ウィルスが点火スイッチを押した時の様な・・・)
その時、幼稚園 野崎幼稚園くまさん組(1年保育)の幼少のころの場面が・・・
当時、いたいけな幼児だった小生はよく隣の「ねこ組」に通園バッグを振り回して給食のメロンパン強奪に乱入したりして担任の貴志先生に頬っぺたつねられたり、お昼寝の時間に教室の後ろに立たされたりしてたんやけど。。
その先生がいつも背筋の伸びた姿勢のいい女の先生で、その先生とちょろのすけさんがダブるんやわ、きっと。
それで緊張したんやわ、まぁトラウマやなぁ・・・
あ〜、理由がわかってスッキリした。』
人に聞いた話だが、彼はこのメールをおいらに送信した後、おいらがそれを読んで怒っていないかどうか冷や冷やして過ごしたそうだ。
「俺、ちょっとふざけすぎてもうたかなぁ…」
そんなにビビるなら、最初っからメールを出すな!
と、言いたいところだが、面白かったので許す!!!(びしぃ!!)
ちゅーか、このネタにおいら、どう反応したらええのよ!一体!
と言うことで、返信をしなかったのが良かったのか悪かったのか…それからも時々彼からメールが入るようになった。
『ここ最近、見る度に髪型の違う貴志先生。』
だれが貴志先生やねん!!!!!
ここは職場です!!!!
幼稚園ではありません!!!!
そういって耳でも引っ張って怒ってやりたいところだが、それをすると彼のトラウマはさらに強固なものになるのだろう…。
厄介なおっちゃんやなぁ…。
あからさまに目を合わさない上に、話し掛けると「俺の事は居らんと思ってくれ」だの「気ぃ遣って話し掛けてくれんでええから」だの「ほっといてくれ!」だの散々である。
別においらも世間話をしようと思って話し掛けるのではない。
仕事上の話をするので話し掛けるのである。
一度など、操作説明しようと「それはですね…」と言いながら近づいた時に「怖いから寄らんといてくれ!」とまで言われた。
実は結構ショックだった。
だか、人伝に後悔しているという話を聞いたので、許してやる事にした。
そんな事を言うつもりではなかったのだそうだ。
おいらの前に出ると緊張してしまって、居たたまれなくなるのだそうだ。
それでつい、言ってしまったらしい。
小柄な男性である。
生まれついての巨人族が近寄ると、さぞ怖いのであろう。ましておいらが近づくと圧迫感があるからなぁ、体積多いし、おいら。←どういう表現だ?
他の人には気の良いおっちゃんで通っているだけに、少し寂しく、でも気持ちはわかるわな…と対応の仕方に気を遣いながら接してきた。
するとある日、彼からこんなメールが入ってきたのである。
『何で、ちょろのすけ大先生を見ると緊張するか分かったわ。
今、虫歯で2階の歯医者にかかっていきなり、電気ドリルみたいな物騒なやつで歯を削られてるとき、あの黒板に爪立てたみたいな大音響の中で、これまでの39年間の人生が走馬灯のように目まぐるしく・・・(「アルマゲドン」でブルース・ウィルスが点火スイッチを押した時の様な・・・)
その時、幼稚園 野崎幼稚園くまさん組(1年保育)の幼少のころの場面が・・・
当時、いたいけな幼児だった小生はよく隣の「ねこ組」に通園バッグを振り回して給食のメロンパン強奪に乱入したりして担任の貴志先生に頬っぺたつねられたり、お昼寝の時間に教室の後ろに立たされたりしてたんやけど。。
その先生がいつも背筋の伸びた姿勢のいい女の先生で、その先生とちょろのすけさんがダブるんやわ、きっと。
それで緊張したんやわ、まぁトラウマやなぁ・・・
あ〜、理由がわかってスッキリした。』
人に聞いた話だが、彼はこのメールをおいらに送信した後、おいらがそれを読んで怒っていないかどうか冷や冷やして過ごしたそうだ。
「俺、ちょっとふざけすぎてもうたかなぁ…」
そんなにビビるなら、最初っからメールを出すな!
と、言いたいところだが、面白かったので許す!!!(びしぃ!!)
ちゅーか、このネタにおいら、どう反応したらええのよ!一体!
と言うことで、返信をしなかったのが良かったのか悪かったのか…それからも時々彼からメールが入るようになった。
『ここ最近、見る度に髪型の違う貴志先生。』
だれが貴志先生やねん!!!!!
ここは職場です!!!!
幼稚園ではありません!!!!
そういって耳でも引っ張って怒ってやりたいところだが、それをすると彼のトラウマはさらに強固なものになるのだろう…。
厄介なおっちゃんやなぁ…。
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単純王再び!
2002年7月17日最近、忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて、まさに寝る間も惜しんでいる状態のちょろのすけです。
朝には風邪薬を栄養ドリンクで流し込むという荒業が日課になりつつあるほどである。
でも、昨日はさすがに限界感じてベットで寝たので(それまで熟睡爆睡抑制の為仏間の畳に直寝していた)今日はドリンク剤はいらなかった。風邪薬だけ飲んで仕事に出る。
正直、へばっているのだ。
そんな状況で地下鉄に乗って出社していると…
なんじゃ!あの吊り広告はぁ!!!!
激烈男前が!!激烈男前が!!!!!
Nunberか?買ったらあの男前ショットがついてくるのか?
本屋!!本屋はどこだ!って出勤経路に本屋はないやないか〜〜〜!!!!
ああ!カーン!!待っててね!おいら帰りに絶対本屋に駆け込むからさ〜〜〜〜!!!!
うっちょ〜〜〜ん!あの吊り広告ほし〜〜〜〜い!!
どこに言えばいいのかしら?誰に頼めばいいのかしら!
ああん♪こいつは朝からイイモノ見せてもらったぜ!!!!!!!!!
元気になった。
朝には風邪薬を栄養ドリンクで流し込むという荒業が日課になりつつあるほどである。
でも、昨日はさすがに限界感じてベットで寝たので(それまで熟睡爆睡抑制の為仏間の畳に直寝していた)今日はドリンク剤はいらなかった。風邪薬だけ飲んで仕事に出る。
正直、へばっているのだ。
そんな状況で地下鉄に乗って出社していると…
なんじゃ!あの吊り広告はぁ!!!!
激烈男前が!!激烈男前が!!!!!
Nunberか?買ったらあの男前ショットがついてくるのか?
本屋!!本屋はどこだ!って出勤経路に本屋はないやないか〜〜〜!!!!
ああ!カーン!!待っててね!おいら帰りに絶対本屋に駆け込むからさ〜〜〜〜!!!!
うっちょ〜〜〜ん!あの吊り広告ほし〜〜〜〜い!!
どこに言えばいいのかしら?誰に頼めばいいのかしら!
ああん♪こいつは朝からイイモノ見せてもらったぜ!!!!!!!!!
元気になった。